日本科学未来館は2023年4月28日~9月3日の期間、月での生活を体験できる特別展「NEO 月でくらす展 ―宇宙開発は、月面移住の新時代へ!―」を開催する。料金は、大人2,400円(税込)、18歳以下1,700円(税込)、未就学児1,100円(税込)。
小学館の育児メディア「HugKum」は、中学受験生の保護者を対象としたZoomウェビナーによるオンライン講演会「『二月の勝者』に学ぶ受験生の親のあり方―コロナの影響は?これからの中学受験―」を開催する。日時は2023年2月19日午前10時30分~正午。参加無料。
2022年8月、東京都交通局は開局111周年、小学館は創立100周年を迎えた。この2つの周年を記念し、受験シーズンが到来する直前の12月17日から、日本の歴史にゆかりのある都営交通の駅等をめぐる「日本の歴史クイズラリー」を開催する。期間は2023年1月15日まで。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は2022年12月1日、「大辞泉が選ぶ新語大賞2022」の選定結果を発表した。一般から寄せられた1,838本の投稿の中から選ばれた新語大賞は「キーウ」。次点は「国葬儀」と「メタバース」。
小学館が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ)の「無料ドリル」にてこのほど、未就学向け「ドラえもんと やってみよう!」のはじめてドリルシリーズの一部を追加した。提供は2023年10月までの期間限定。
小学館の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」は2022年7月15日、小学館刊行のドリルの一部を無料でダウンロードできる「無料ドリル」コーナーをWebサイト内に常設オープンした。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は、2022年5月18日の「ことばの日」を記念し、「大辞泉が選ぶ新語大賞2022」キャンペーンを開始した。11月13日まで募集。投稿者の中から抽選で合計181名にアマゾンギフト券をプレゼントする。
日販テクシードは2022年5月、小学館の図鑑編集部監修のもと、小学館の図鑑NEOと、おえかきパラダイスのコラボレーション企画「昆虫企画展パッケージ」の提供を開始する。親子で楽しみながら、昆虫の生態について学べる企画展を開催することができる。
「眼鏡市場」を全国展開するメガネトップは、目に関する正しい情報を届けるために、眼科医監修の情報冊子を小学館の協力で全5回にわけて制作し、2022年4月28日より、全国の「眼鏡市場」1,007店舗で配布を開始する。
小学館は2022年3月19日から4月6日まで、栃木県子ども総合科学館で特別展「図鑑の世界に飛び込もう~未来くんのGoToくらべる~」を開催する。小学館の「くらべる図鑑」が、大きなパネルや映像になって出現する。
小学館と電通は、歴史を通して「生きる力」を学ぶオンラインスクール「人間の学校」の開講に先駆け、2022年2月5日、12日、19日、26日の全4回でプレオープンする。対象は、小学2年生~5年生で、参加費は8,000円(税込)。各回定員100名。
小学館集英社プロダクションは、新年少~新小学3年生の子供を持つ保護者310名を対象に子供の習い事に関する調査を実施。現在、習い事をしている子供は全体の7割で、そのうちオンラインで習い事をしている子供は約3割になることがわかった。
小学館は2021年12月8日、ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」の絵本を発売した。同日より、声優・花江夏樹氏の朗読による絵本読み聞かせ音声をモンポケ公式サイトで無料公開している。自身も2児の父であり、優しく、温かくモンポケの世界に誘う。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は2021年12月1日、第6回「大辞泉が選ぶ新語大賞」を発表。一般公募による1,509本の投稿の中から「親ガチャ」が大賞に選ばれた。
小学館から2021年11月15日に刊行された「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2021年12月5日。
ずかんミュージアム有限責任事業組合は2021年7月16日、新感覚の体験型施設「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO」を東急プラザ銀座6階に開業した。