東京都生活文化局は2020年2月4日、都内私立中学校の2020年度第2次募集の実施校一覧を発表した。1月20日時点で第2次募集を実施する学校は、男子校1校、女子校15校、男女校12校の計28校。
中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書「親も子も幸せになれる はじめての中学受験」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年2月13日。
2020年2月1日、東京都と神奈川県の2020年度(令和2年度)私立中学の入試が解禁日を迎える。サピックスオープンの結果をもとにした2020年中学入試 予想偏差値[合格率80%]から、男子校・共学校の上位校の偏差値を紹介する。
日能研は2020年3月20日に新6年生から新1年生の保護者を対象に「2020東海地区 入試問題研究会」を開催する。私立中学校の特徴とその出題のねらい、対策を掘り下げる。参加は無料。
大阪私立中学校高等学校連合会は2020年1月16日、2020年度大阪私立中学校入試の外部応募状況を公表した。確定出願倍率は、大阪星光学院が3.93倍、高槻(B日程)が12.75倍、関西大学第一が1.97倍など。
埼玉県中学受験が2020年1月10日に解禁日を迎え、1月17日時点で結果が明らかになってきた。各校の実質倍率(受験者数/合格者数)は、浦和明の星女子(第1回)1.93倍、栄東(A日程)1.56倍、開智(第1回)1.58倍など。
兵庫県私立中学高等学校連合会は、令和2年度(2020年度)私立中学校の2020年1月14日午前10時現在の志願者出願・受験状況を発表した。出願者数は1万3,826人で出願倍率は3.09倍。灘は4.31倍、神戸女学院は1.78倍となった。
2020年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。今年の受験生に限らず、中学受験を検討しているお子さんの保護者にも参考にしていただきたい。
埼玉県は、2020年度埼玉県私立中学校入試応募状況(中間)を公表した。1月6日時点で、栄東(A日程)の外部出願数は6,025人、倍率は43.0倍となっている。
東京私立中学高等学校協会は2020年1月6日、「受験生の皆さまへ~私立中高入学試験と自然災害等への対応について~」を掲載した。受験生が安全に、安心して受験できる体制を整えていると説明し、混乱がないよう対応することを記している。
文部科学省は2019年12月25日、2019年度(令和元年度)の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)の授業料調査結果を公表した。私立高校の初年度納付金の平均額は73万6,677円で、都道府県別にみると神奈川県がもっとも高かった。
千葉県は2019年12月18日、2020年度(令和2年度)の県内私立学校における初年度納付金を公表した。平均額は高校74万3,825円、中学校82万3,237円、小学校89万400円。2019年度より0.4%から1.5%値上がりしている。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。2020(令和2)年度の千葉県の私立中学入試の日程など、受験の参考にできる情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。2020(令和2)年度の埼玉県の私立中学入試の日程など、受験の参考にできる情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。神奈川県・女子の私立中学入試の日程など、2020年(令和2年)の受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者に参考にしていただきたい。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。神奈川県・男子の私立中学入試の日程など、2020年(令和2年)の受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者に参考にしていただきたい。