SAPIX YOZEMI GROUPが運営する「東大研究室」は2023年2月16日、2023東大入試状況「学校推薦型選抜」を公開した。東京大学の2023年度学校推薦型選抜について、データと分析を掲載。2023年度は定員割れ学部・学科数が2016年度と並び最多となった。
国公立大学2次試験の前期日程が2023年2月25日からスタートする。これにあわせて予備校等では、解答速報ページで問題や解答等を随時公開していく。解答速報の他、解説や分析、来年度の受験生のための対策についても紹介している。
東京大学は2023年3月19日、女子中高生向け講演会「不思議でおもしろい脳のメカニズム」をZoomウェビナーでオンライン開催する。脳の世界を探索する女性研究者が最前線の脳科学を紹介する。参加費無料。事前申込制。
Y-SAPIXが運営する、東大・京大・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2023年2月6日、2023年度大学入学共通テスト平均点(最終)をWebサイトに掲載。生物、化学は共通テストで2度目となる得点調整が実施された。
乳幼児向け番組「シナぷしゅ」より、知育絵本『シナぷしゅ ちがうの ど~こだ?』が2023年4月13日に発売されることが決定。現在、Amazon・楽天にて予約を受け付けている。
英語塾J PREPを運営するJ Instituteは、東京大学第二次学力試験の翌日2023年2月27日に「東大二次試験の英語問題分析速報」をオンライン(Zoomウェビナー)開催する。参加費無料。
東京大学は2023年2月14日、令和5年度(2023年度)前期日程試験第1段階選抜と推薦入試の合格者を発表した。文科三類を除く科類で第1段階選抜を実施。推薦入試では88人が合格した。
河合塾は2023年3月、新高3・新高2年生を対象に「難関国立大学入試本番チャレンジ」を実施する。校舎か自宅、どちらでも受験可能。2023年2月実施の難関国立大学(前期)の入試問題を受験後、解説講義を行う。
東京大学は2023年2月3日、Webサイトに2月3日午後5時時点の出願状況を掲載した。文科一類は3.06倍、理科三類は4.24倍。京都大学の2月2日時点の出願状況は、文学部2.9倍、医学部医学科2.7倍となっている。
大学受験生向けに、さまざまなコンテンツを発信しているENロジカルが、2023年1月23日に現役の京都大学生がオンラインで英作文の添削指導をする「オンライン英語添削スクール『キョーテン』」をリリースした。「全コースの半額キャンペーン」は2月28日まで。
河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)92%、京都(医-医)89%等。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が2023年1月23日から始まった。締切りは2月3日。東京大学や京都大学では、Webサイトに出願状況の掲載を開始。各予備校のWebサイト等でも今後随時、2023年度(令和5年度)国公立大出願状況が公開される。
旺文社は2023年1月19日、2025年新課程入試で特に注目すべき点に絞り、各大学の予告を一覧にまとめ、全体的な傾向を解説した。新科目「情報I」は国公私立大含め、どの程度が課してくるのか。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)と独自入試の現状を紹介する。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2023」は2023年1月18日、難関大学動向分析レポートを公開した。難関10大学と全国国公立大学医学部医学科の度数分布、動向データ、分析レポート等が確認できる。
河合塾は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学等の難関国立10大学について、志望動向や予想ボーダー得点等を分析している。
東京大学医科学研究所は2023年1月13日、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時流行しているか検証結果を公表した。2019 年から 2022 年まで、世界各地域を代表する22か国では、同じ地域において同時期に同規模では流行していないことが明らかになった。