中学受験を目指す小5,6年生を対象に行われる首都圏模試。5年生では目標校シュミレーションテストとして年5回、6年生では統一合判として年6回の模擬試験が行われる。自分の成績推移や全受験生の中での自分の位置を知ることができるなど、中学受験を勝ち抜くためには必須ともいえる試験だ。そんな首都圏模擬センターの情報を配信する。
首都圏模試センターは、和洋九段女子と文化学園大学杉並で「新入試体験!私立中コラボフェスタ」を2021年11月3日に開催する。参加申込は、各校の予約フォームより受け付ける。
首都圏模試センターは2021年10月10日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
首都圏模試センターは、2021年10月3日、文京学院大学女子中高会場での入試情報保護者会&文教学院大学女子中高の学校説明会を開催。当日はYouTubeライブにて同時配信され、その後一定期間アーカイブ配信がされる。
首都圏模試センターは2021年9月22日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
首都圏模試センターは2021年10月9日~17日、小学5・6年生を対象とした「難関合格スキル模試」を実施する。首都圏の難関校を志望する受験生対象の模試で、受験料は小学6年生が5,500円、小学5年生は4,950円。申込締切は10月2日。
首都圏模試センターは2021年8月18日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」9月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
首都圏模試センターは2021年7月11日、小学6年生を対象とした「適性検査型模試」を実施する。受験方法は学校会場受験、自宅受験、塾内受験(通塾生のみ)から選択できる。受験料は5,500円(税込)。申込みはWebサイトにて受け付けている。
首都圏模試センターは2021年6月19日・20日、「中学受験スタート模試」を開催する。対象はこれから中学受験を始めたい、最近中学受験を始めたという小学校3年・4年・5年生。協賛塾による個人面談も希望できる。申込期間は5月17日から6月12日まで。
首都圏の中学入試では、一般入試に英語入試を導入する学校が増えている。首都圏模試センターが2021年4月5日に掲載した記事と資料によると、2021年度入試の実施校は143校にのぼる。首都圏模試センターは導入校一覧も公表し、「英語(選択)入試」について解説している。
首都圏模試センターは2021年3月18日、中学受験春季オンラインセミナーを開催する。2021年の首都圏中学入試について、首都圏模試センターが集約した最新の情報とデータをもとに、2022年度入試に向けた入試結果分析を学校の先生向けに紹介する。
首都圏模試センターは、「2020年版 過去問題集」を2021年2月15日から販売を開始した。2020年度に実施された小学6年生と小学5年生対象の公開模試「合判模試」の1年分をまとめた過去問題集。
リセマムの過去の記事の中から、2021年の中学入試本番直前の受験生や保護者に向けた試験直前の心構えについてピックアップし、紹介する。
首都圏模試センターは2020年12月13日、「新入試体験!私立中コラボフェスタ」をオンラインおよび対面式で開催する。模試会場となる関東学院六浦中学校では対面式、そのほかの参加校はオンラインで実施する。
コロナ禍により例年とは異なる状況下での中学入試を控えている。志願傾向をはじめ、注目すべき学校やコース、模試の活用方法について、首都圏模試センター取締役教育研究所長の北一成氏に詳しく聞いた。
首都圏模試センターは2020年9月、自宅から参加できる「おうちdeオンライン説明会・相談会」を開催する。オンラインツールを使ってLIVE配信を行う学校もあり、質問・相談も受け付ける。一部の学校は事前予約制となっており、Webサイトにて申込みを受け付けている。
首都圏模試センターは2020年6月21日、「新企画! 合判模試の準備をしよう ~基礎編~」をWebサイトで公開した。合判模試の準備として、算数の基礎的なことがらを確認できる問題を発信している。5年生や、基礎に不安がある6年生など、誰でも活用できる。