Oaxis Japanは2020年1月9日、子どものための電子スケッチパッド「myFirst Sketch」の新作「myFirst Sketch Pro 10」を発売した。従来製品に、自分の消したい部分だけを消せる機能を新たに追加している。価格は5,580円(税込)。
大栗紙工は、発達障害者を支援するUnBalanceと企画立案し、発達障害者の要望を吸い上げ、ユニバーサルデザインの視点をを取り入れた、初めてのオリジナルノート「uni note(ユニノート)」を、2020年1月15日に発売する。色はラベンダーとレモンの2種類でB5サイズとなる。
プレイフルストリート実行委員会は2020年1月19日、子どもや大人、客や出店者、垣根を越えてみんなでつくる1日だけの遊び場が楽しめる「プレイフルストリート2020 Winter」を複合オフィスビル「テラススクエア」で開催する。入場無料。
かんき出版は2020年1月8日、2020年度からの新学習指導要領に合わせて改訂した「【改訂版】小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本」と「【改訂版】小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集」を発売した。
新星出版社は2019年12月9日、「新しい時代の子どもを伸ばす 非常識なSPICA式算数勉強法」を発売した。独自のカリキュラムで筑駒、開成、灘などへの進学率をあげる「中学受験SPICA」の学習法を紹介している。定価は1,400円(税別)。
リセマムでは、算数教育家でプロ家庭教師である安浪京子氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月17日(金)。
小学校入学前に使える、ポプラ社×こぐま会「はじめてのおけいこボックス」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月17日(金)。
リセマムでは、教育専門家で自身が代表をつとめる個別指導塾で6,000組を超える家庭と面談をしてきた中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
SAPIXは2020年2月から3月にかけて、新小学1年生から現小学6年生の保護者を対象に、入試の概況や出題傾向の分析を講師が話す、2020年度「中学入試分析会」を開催する。申込みは1月23日午後2時から。
Z会は、「通信教育のZ会」において2020年度4月に「小学生タブレットコース1年生」を開講する。学習スケジュール自動配信や自動丸つけ機能を搭載。学習中も「ヒント」機能や詳しい解説で学習をサポートする。1か月あたりの受講会費は2,992円(税込・12か月一括払い)。
セガトイズより発売中の「テレビにうつって!リズムでえいご♪ワンダフルチャンネル」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年1月9日(木)。
国立教育政策研究所は2020年2月3日、「高度情報技術を活用したすべての子どもの学びの質の向上に向けて」をテーマに「『教育革新』プロジェクトフェイズ1シンポジウム」を一橋大学で開催する。申込みは2020年1月30日正午まで。
プラスは2020年1月1日、小学生の課外授業で使われるクリップボードを、使いやすく安全性に配慮した形状に進化させた「かんさつ学習ボード」を発売する。価格は1,100円(税別)。
国立天文台がプロデュースした天体望遠鏡「国立天文台望遠鏡キット」が誕生した。高性能、軽量、コンパクト、安価なため学習教材として、入門者向けだという。一家に1台、1校に1台の普及を目指す。価格は、5,280円(税込)。
Z会「ミライ研究室」は2019年11月25日、「試行調査から読み解く大学入学共通テスト~数学編_2019.11」をWebサイトに掲載した。大学入学共通テストの試行調査(プレテスト)の数学について、Z会通信教育 高1・高2生向けコース数学担当者が解説している。
学研プラスは2019年11月28日、絵辞典・英和・和英の3部構成された「新レインボー小学英語辞典」を発売した。無料音声や別冊ノートも付属しているので、英語4技能を身に付けられるという。価格はワイド版が2,800円、小型版が2,500円(いずれも税別)。