子どもを就かせたい職業、年代別に違いはあるのか?
リセマム リサーチでは、Webアンケート(2クリック形式)にて12月29日(水) 11時まで、年代別「子どもを就かせたい職業」を実施中だ。保護者の年代別に違いはあるのだろうか。
大学の評価ポイントと大学・学生間格差…博報堂調べ
博報堂教育コミュニケーション推進室は12月21日、「大学に対する生活者意識調査」結果報告を発表した。大学に対する評価や社会的ニーズを探るため今年9月に首都圏と関西圏の生活者を対象に行った調査。
中学生の9割が「将来就きたい職業が決まっている」と回答…俊英館調べ
俊英館が運営する進学塾「俊英館Flex」は12月21日、中学生を対象に「将来就きたい職業」アンケートを行った結果を発表した。回答者数は264名。
親子参加型の就活情報交換サイト「会社なび/就職活動」オープン
エスキュービズムは12月16日、学生はもちろん、両親・親族も参加可能な就職活動情報交換サイト「会社なび/就職活動」をオープンした。
就職に必要なもの…10代は根性、20代はコミュニケーション力
リセマム リサーチは、12月1日から12月8日までの期間、サイト利用者を対象に「年齢層別、就職に必要な要素に関する意識調査」を実施した。
高校生の86%が日本の将来に不安…電通リサーチ調べ
電通総研は12月15日、若者問題研究所「電通ワカモン」を発足。その第一弾として、高校生を対象にアンケートを行った結果をまとめて発表した。
高等学校卒業予定者の就職内定率、男子6割・女子5割でやや上昇
文部科学省は12月14日、平成23年3月高等学校卒業予定者で就職を希望する者の内定状況(平成22年10月末現在)に関する調査の結果を取りまとめ、公表した。
Twitterを発端に学生自らが行動、早大&中大OB・OG交流会
早稲田大学と中央大学の学部生が主体となって運営するOB訪問・交流会事務局は12月9日、全国の就職活動中の大学生らと連携し、大学別にOB・OGを招く交流会を開催すると発表した。
国立の教員養成大学・学部の22年卒業者、6割が教職に
文部科学省は12月8日、国立の教員養成大学・学部の22年3月卒業者の就職状況について発表した。対象は全国45の国立大学および教員養成課程の学部で、9月末までの状況を取りまとめた。
就職戦線、平均エントリー社数は50社
ディスコは、2012年3月卒業予定の大学生(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)モニター2,000人を対象にした就職に関する意識調査結果を発表した。
勝つカレーで受験生や就活生を応援…るるぶ限定宿泊プラン
JTB中部と壱番屋は共同で、受験生や就職活動中の大学生などを応援するために、全国のココイチ店舗で使用できる500円券付き宿泊プランを企画。「るるぶトラベル」にて限定販売を開始した。
来年の就活に有利なスキル100、一挙発表
ブラザーズは、首都圏で就職活動中の成人の男女1,000人を対象に「就職活動に有利だと思うスキル」に関する調査をインターネットを使って行った。上位5つを記入してポイントで換算した。
就活は親と子の総戦力、保護者のための就職フェア12/11開催
朝日新聞社では、「朝日新聞就職フェア2012」の一環として、雑誌「AERA」と共同で「就活の新常識 親のための就職フェア」を開催する。同フェアは、12月11日に東京丸の内の「コンファレンススクエアエムプラス」で行われる。
遠距離就活生の11.8%がネカフェ泊を経験
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは、一都三県に本社がある企業への就職活動を行った大学4年生に対し、遠距離就活に対する調査を行った。調査は2010年11月14日〜18日の5日間インターネットリサーチにて行い、計400名の有効回答を得た。
Ustreamで会社説明会をライブ配信「就活ライブチャンネル2012」
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルでは、会社説明会をライブ配信するUstreamオフィシャルコンテンツ「就活ライブチャンネル2012」を12月より開設する。
ケータイは就活生の命綱か? 4人に3人は説明会逃した経験あり
HRソリューションズは11月25日、来春卒業予定の大学生と大学院生を対象に行った「就職活動における携帯利用の実態アンケート調査」の結果を発表した。

