第94回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競争)で総合優勝、三連覇を成し遂げた青山学院大学。2016年は出雲駅伝、全日本大学駅伝も制しており、史上初となる三大駅伝三冠と箱根駅伝三連覇を達成した。
日能研は3月、2017年中学入試問題を分析する「日能研オン・ザ・ロード2017」を開催する。小学5年生以下の保護者を対象に、神奈川・千葉・埼玉・東京の5会場で計8回開催。申込み受付は1月9日午前10時よりWebサイトで開始する。
キッザニア東京とキッザニア甲子園では、子どもの成長や年齢に合わせて、外国語やICT、芸術や文化など、さまざまなジャンルから多彩なプログラムを展開する「シラバス・プログラム」を開始する。
東京都は2017年2月19日、「子どもの心を考える都民フォーラム」を都庁にて開催。「子どもたちの放課後」をテーマにした講演会、ディスカッションを行う。対象は都内在住・通勤・通学をしている高校生以上。
東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」、および改札外地下1階の「グランスタ丸の内」では、帰省や新年のご挨拶におすすめの手土産アイテムが勢ぞろい!
子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア」を運営するKCJ GROUPは、「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」の入場料金を2017年4月より改定する。
サッカー日本代表で活躍する長友佑都選手(インテル・ミラノ)が12月26日、東京都内で子どもたちに向けたサッカークリニックに参加。ミニゲームで汗を流した。
小学館は、2017年3月4日に公開予定の映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念し、2月15日から19日までの期間中に「ドラえもんVR『どこでもドア』」を実施する。開場は東京ソラマチ3階の特設会場。13歳以上の250組500名を募集している。
国立科学博物館は、親子で絵本を手に博物館を巡るイベント「えほんmeets博物館『くらべて わけて ならべてみよう!』」を2017年2月4日に国立科学博物館で開催する。対象はおもに4~6歳の未就学児とその保護者。参加費は無料だが、大学生以上は別途入館料が必要となる。
マイクロソフトを中心とする団体「Windows Digital Lifestyle Consortium(ウィンドウズデジタルライフコンソーシアム、通称WDLC)」は12月、パソコンを活用した学習方法やプログラミング、知育アプリの体験イベントを実施する。参加は無料。
NPO申請中の団体「HUG for ALL」は12月27日、六本木アカデミーヒルズで「映画『さとにきたらええやん』を観て考える ~『こどもの貧困』の現実とこれから~」を開催する。上映後は、監督の重江良樹氏と一橋大学教授の米倉誠一郎氏による対談も予定。
アクトインディが企画運営するおでかけ情報サイト「いこーよ」は12月19日、2016年にもっとも人気を集めた「『いこーよ』おでかけスポット大賞」を発表した。調査の結果、1位は2年連続で大阪府の「ATCあそびマーレ」に決定した。
東京都生活文化局は12月15日、都内私立高等学校における平成29年度(2017年度)「初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ公表した。初年度納付金の平均額は、前年度比7,707円増の91万2,156円。最高額は188万6,000円、最低額は59万円であった。
土屋環境教育振興財団は2017年1月9日、東京都江東区枝川の銭湯「白山湯」にて、4歳から6歳の児童60名を対象にした銭湯イベントを開催する。応募は2016年12月25日まで。お絵かきコース30名、あひる作りコース30名、合計60名を募集する。
igsZと朝日新聞は、「福原アカデミー2016 ファイナル・プレゼンテーション」×朝日新聞「未来のSEKAIを考える Winter」を12月26日に朝日新聞社本社で開催する。対象は中学3年生~高校3年生。受講料は一般10,000円(税込/昼食代・保険料含む)。定員は40名。
スポーツ庁は12月15日、「平成28年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)」の報告書を公表した。小中学生女子の運動能力が過去最高となったほか、2割以上の中学校で部活動に休養日を設けていない実態も明らかになった。