青森県教育委員会は2018年8月22日、平成31年度(2019年度)青森県立高等学校入学者選抜について選抜要項を公表した。入学願書の提出、検査期日、選抜方法などを定めている。学力検査は2019年3月8日に実施する。
第100回の記念大会となる2018年全国高校野球選手権大会の出場を目指し、全国47都道府県56地方大会で連日熱戦が繰り広げられている。代表校が決まった地方大会もあり、7月29日には全地方大会の代表校が決定する予定。8月5日にはいよいよ記念大会の幕が開ける。
総務省は2018年7月11日、「住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数(2018年1月1日現在)」を公表した。日本人の総人口は9年連続の減少となる1億2,520万9,603人。出生数は、1979年度の調査開始以降最少の94万8,396人であった。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、八戸、岩手、高崎、長野会場における2018年度のTOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)公開テスト実施回数を増加すると発表した。
帝国データバンクは2018年5月22日、「女性社長比率調査(2018)」の結果を発表した。2018年4月末時点の女性社長の比率は7.8%。都道府県別では、「青森県」の10.6%がもっとも高く、「岐阜県」の5.2%がもっとも低かった。
八戸市少年少女発明クラブに所属する、青森県八戸市立吹上小学校4年生の吉野秀君が考案した「コンパス用補助具」が2018年3月7日、特許庁の実用新案に登録された。もっと書きやすいコンパスを作りたいと思ったのが発明のきっかけだという。
青森県教育委員会は平成30年3月14日、平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜の再募集実施校および募集人員を発表した。県内全域では全日制29校で608人を募集。入学願書受付期間は3月15日から16日まで。
平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜が平成30年3月8日に実施されている。RAB青森放送は入試当日の午後3時50分から4時50分まで解答速報を放送する。また、青森県のWebサイトでは学力検査問題と解答を午後5時以降に掲載予定。
青森県は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)青森県立高等学校入学者選抜の出願状況を発表した。2月16日に入学願書の受付を開始し、22日正午に締め切った。
年々人気が高まる医学部受験。国公立大医学部に合格した実績数(平成28年)から、東北と北海道の各高校の傾向を探る。
文部科学省は平成30年2月5日、平成29年度(2017年度)私立大学等改革総合支援事業の支援対象校の選定結果を公表した。予算額は176億円。新設の「プラットフォーム形成」には、地方型6、都市型3のプラットフォームを選定した。
アール・ピー・アイは2017年12月21日、住民自身が地域の元気度合いを評価する「全国『地域元気指数調査2017』」の結果を発表した。都道府県部門の1位は3年連続で「沖縄県」、2位は「東京都」、3位は「神奈川県」がランクインした。
青森県教育委員会は平成29年11月30日、平成30年(2018年)3月県内中学校等卒業予定者の進路希望状況について、第1次調査の結果を公表した。11月15日現在、卒業予定者11,830人のうち99.2%が進学を希望。学校別の志望倍率は、青森1.42倍、弘前1.55倍、八戸1.35倍など。
「名字由来net」を運営するリクスタは、「『佐藤』さん都道府県別ランキング」を発表した。全国順位で1位常連の「佐藤」だが、都道府県別で見ると、1位なのは北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、徳島県、大分県の9道県だった。
青森県教育委員会は10月25日、平成30年度(2018年度)県立高等学校・中学校入学者募集人員を発表した。中学校卒業予定者数が1万1,820人と見込まれ、県立高校(全日制)では前年度より150人減の8,665人を募集。青森県立三本木高等学校附属中学校が80人を募集する。
JALとベネッセは、首都圏の大学を目指す受験生を対象に、地方の各空港から羽田空港までの往復航空券と宿泊がセットになった「JALで行く 大学受験応援パック 東京」を発売する。対象期間は2018年2月・3月。プランは受験日に合わせて期間中毎日利用できる。