青森県教育委員会は2月24日、県立高校入学者選抜について出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.10倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.27倍であった。
日本航空(以下JAL)とベネッセホールディングス(以下ベネッセ)は、青森空港・花巻空港・仙台空港で、各県内在住の小学4年生~6年生を、空港内でのJALお仕事見学とチャーター便による体験飛行を組み合わせた1日ツアー「明日のつばさ」に招待する。申込みは先着順。
名字情報検索サイト「名字由来net」は1月7日、「2015年ベスト・オブ・名字」を発表した。1位に「神」、2位に「一」が選ばれ、3位にはラグビー選手でおなじみの「五郎丸」がランクインした。
全国の中学生が理科や数学の知識と活用能力を競う「第3回 科学の甲子園ジュニア全国大会」が12月4日から6日にかけて都内で開催され、富山県代表チームが優勝を飾った。
気象庁は11月26日、大雪・暴風雪に関する防災気象情報のページをWebサイトに開設した。北日本や北陸地方では11月28日にかけて非常に強い雪や風が吹き、北日本から西日本でも積雪が予想されている。11月29日も一部で雪の予報となっており、注意が必要だ。
全国の公立学校にあるタブレット台数が、前年度の2倍以上に増えたことが8月31日、文部科学省による実態調査の速報結果から明らかになった。教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数は、全国平均6.4人。
全国高校野球選手権青森大会は7月22日に決勝戦が行われ、三沢商業が八戸学院光星を2-1で下し、29年ぶりの甲子園出場を決めた。青森県で公立高校が夏の選手権代表になるのは19年ぶり。
世界中が待望する「スター・ウォーズ」シリーズの最新作にして、新たなる3部作の1作目を飾る「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。のほど、国の重要無形民俗文化財でもある「青森ねぶた祭」の前夜祭セレモニーに「スター・ウォーズのねぶた」の登場が決定した。
妊婦健診における公費負担の全国平均は98,834円であることが6月30日、厚生労働省の調査結果からわかった。公費負担額は市区町村間で差があり、都道府県ごとの平均では、最高額である青森県の118,920円と最低額である神奈川県の64,319円とでは、倍近い開きがあった。
毎年5月の第4水曜日に、学校や職場などさまざまな場所で15分間以上、スポーツをした大人、子どもの割合を自治体別に競い合う「チャレンジデー」(笹川スポーツ財団主催)が5月27日に全国で行われ、集計結果がまとまった。
東北大学は6月24日、「合計特殊出生率 本当の都道府県ランキング」を発表した。厚生労働省が公表する合計特殊出生率に問題点があるとして、再計算。島根県が3位から2位に浮上するなど、都道府県別の順位に変動があった。
総務省は4月17日、「人口推計(平成26年10月1日現在)」を公表した。総人口は、前年比21万5,000人減の1億2,708万3,000人で、4年連続の減少となった。総人口に占める年少人口(0~14歳)の割合は12.8%と、過去最低を記録した。
帝国データバンクは3月26日、「2015年全国女性社長分析」を発表した。2014年の女性社長の比率は7.5%で、24年連続の増加となった。都道府県別では、青森県が10.14%ともっとも高かった。
青森県立高校入学者選抜学力検査が3月10日に行われた。青森県庁は、入試の実施を受け、県庁ホームページにて県立高校入試の問題と解答・採点基準を公開。全日制の出願倍率は、募集定員8,910人に対し出願者9,760人で、倍率1.10倍だった。
青森県教育委員会は2月25日、県立高校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.2倍であった。
全国でもっとも多くの受験生が合格祈願した神社は、福岡県の「太宰府天満宮」であることが12月17日、KDDIが実施した「合格祈願に関する調査」の結果から明らかになった。もっとも多かったのは、福岡の太宰府天満宮だった。