病気や災害等で親を亡くした子どもたちを支援するあしなが育英会は4月11日、「あしなが育英会東北事務所」を開設した。
宮城県石巻市にある石巻専修大学では、「がんばれ石巻! 被災地からのレポート」と題し、同校のホームページからの情報発信を開始している。
佐鳴予備校を運営する株式会社さなるは、東北関東大震災による被災地域の小・中・高生の在宅学習用に、インターネット映像授業配信システムを利用した映像授業を無料配信を行うと発表した。
第83回センバツ高校野球大会は28日、甲子園球場で大会6日目が行われ、第1試合に登場した東北高校(宮城)は大垣日大(岐阜)に敗れ1回戦敗退となった。
ランドセルメーカーの協和は、東北地方太平洋沖地震で被災した子どもたちにランドセルを贈る取組みを開始。不要なランドセルの寄附を受け付けている。
全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)は3月20日、東北地方太平洋沖地震の震災復興支援として被災地でのボランティア受入れ状況を発表した。
宮城県教育委員会は3月19日、平成23年東北地方太平洋沖地震を踏まえた「教職員人事異動」において、「緊急学校支援員」の配置について発表した。
宮城県教育委員会は3月19日、県立学校の平成23年の始業式および入学式について、4月21日(木)をめどに準備をすすめていることを明らかにした。
河合塾は3月16日、今回の東日本大震災により学習を継続することが困難になった人を対象に特別奨学制度を実施することを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は16日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、岩手県/宮城県/福島県の自治体サイト(市町村サイト)のミラーサイトを一覧形式で提供開始したと発表した。
宮城県教育委員会は、公立高校の「一般入試の合格発表」「推薦入試合格者の入学準備物の受取」「県立高等学校の卒業式」等に関するお知らせを掲載した。
文部科学省の3月13日20時の発表によると、13日19時15分時点での公立高等学校の入試について確認がとれたのは以下のとおり。
宮城県では本日3月9日、公立高校の入学者選抜・学力検査が行われている。河北新報社では早くも本日の入試問題の解答速報の公開を開始した。
宮城県教育委員会は2月24日、平成23年度の公立高等学校の一般入試出願状況を公開した。
栄光ゼミナールは1月17日、新小2・3年生を対象とした無料の理科実験教室「時計大分解」の開催を発表。参加申し込みの受付を開始した。今回のテーマは「時計大分解」。
トステム住宅研究所アイフルホームカンパニーは12月27日、アイフルホーム仙台泉店において、第4回キッズデザイン賞を受賞した「セシボ」の「新商品Newセシボ誕生記念フェア」を2011年1月3日より開催すると発表した。