教育水準の高さ自慢は1位「秋田県」、2位「福井県」と、全国学力テストの正答率が高い県が上位であることが2019年12月17日、ソニー生命保険の「47都道府県別 生活意識調査2019」の結果からわかった。子育てしやすさ自慢の1位は「鳥取県」であった。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。東日本編では、北海道は「北海道大学」、東北は「東北大学」、北関東は「筑波大学」、甲信越は「信州大学」が1位となった。
秋田大学、秋田県立大学、秋田公立美術大学、国際教養大学の4国公立大学の連携事業「秋田を元気にする学生トークセッション」が2019年12月1日、秋田市のカレッジプラザ講堂で開催される。参加は無料だが、事前申し込みが必要。
JTBはバンダイナムコエンターテインメントの協力により、「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」を開催する。地区予選は2019年10月26日から12月末まで、北海道から九州までの全国各地で行われ、各地区予選の上位1名は決勝大会に出場できる。
秋田県教育委員会は2019年9月27日、2020年度(令和2年度)秋田県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の課程の募集定員は、県合計で前年度比36人増の6,962人。前期選抜の学力検査等は2020年1月30日、一般選抜の学力検査等は3月5日に実施する。
平成31年度(2019年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月5日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
国際地理オリンピック日本委員会は、「第14回科学地理オリンピック日本選手権」の参加者を募集している。2019年12月14日に実施される第1次選抜から2020年3月の第3次選抜にかけて、国際地理オリンピックに参加する日本代表候補として4名を選出する。応募は11月15日まで。
文部科学省は2019年8月28日、「避難所となる公立学校施設の防災機能に関する調査」の結果を公表した。避難所に指定されている公立学校の保有率は、飲料水66.4%、非常用発電機など53.4%、断水時のトイレ49.5%。都道府県による差も大きかった。
厚生労働省は2019年6月7日、2018年の人口動態統計月報年計(概数)を発表した。出生数は前年比2万7,668人減の91万8,397人で、1899年の調査開始以来過去最少。合計特殊出生率は、前年比0.01ポイント減の1.42。出生数、出生率ともに3年連続の減少となった。
秋田県教育委員会は、2019年8月23日から28日ににかほ市と小坂町で開催する2019年度「短期チャレンジ留学I」において、参加者を募集している。対象は秋田県外の小学4年生から6年生。申込締切は6月17日。
秋田県教育委員会は2019年2月15日、平成31年度(2019年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の一般選抜志願者数(志願先変更前)を発表した。一般選抜における全日制課程の募集人数5,601人に対して5,290人が志願し、志願倍率は0.94倍となった。
仕事につながる力を養う探究学習塾a.school(エイスクール)は2019年春より、小学生を対象にアウトプット型探究学習を展開する2つの授業「なりきりラボ」「おしごと算数」を開始する。子どもたちが自ら手を動かし、試行錯誤を繰り返しながら思考力と創造力を身に付ける。