学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。9月3日は東日本国際大学、昭和大学、広島国際大学の情報を紹介する。
夏休みを利用して2週間フランスでホームステイ体験をしている福島県の子供たちが、リモージュ周辺で開催されるツール・デュ・リムザンを訪問し、大会に出場している新城幸也(ヨーロッパカー)を応援した。
Googleは8月16日、仙台国際センターで岩手県、宮城県、福島県内の高校生を対象とした「Googleサイエンスフェア in 東北の研究発表会」を開催。アンバサダー賞は福島県立磐城高等学校のチームPlus2が受賞した。
オリックス自動車は、福島県の観光復興支援を目的に、福島県の小学生を対象に「福島県のおすすめドライブスポット」を募集している。穴場情報など、地元ならでは知識を活かして観光復興をサポートする。
神田外語大学を運営する神田外語グループは、協力大学や関連企業と連携し、高校生を対象とした公開講座「ENGLISH LIVE 2014」を、7月13日より全国10都市で順次開催する。
「LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループ(LVMHグループ)」は7月2日、東日本大震災の被災者と復興支援の一環として福島県相馬市に「LVMH 子どもアート・メゾン」(福島県相馬市中村2-2-15)をオープンした。
福島県教育委員会は、県内の中高生を対象とした科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」の参加者を募集する。個人研究の部、共同研究の部を設け、400字詰原稿用紙20枚以内にまとめた論文を募集する。
文部科学省は5月30日、東北地方における医学部設置に係る構想応募の状況について、速報を発表した。医学部新設の構想を申請したのは、国際復興記念大学設立準備室(福島県)、東北薬科大学(宮城県)、宮城県の3件。
福島県教委は、長期休業や放課後、土曜学習を実施する小中学校に配置する平成26年度の「サポートティーチャーI」と、観察、実験などの授業を支援する「サポートティーチャーII」を募集する。対象は理工系の大学生や退職教員、講師経験者など。募集は5月14日まで。
総務省は4月15日、平成25年10月1日現在の「人口推計」を発表した。総人口は1億2,729万8,000人で、前年より21万7,000人減り、3年連続の減少となった。総人口に占める14歳以下の年少人口は12.9%で、過去最低となった。
高校生や高等専門学校生が情報処理技術における優れたアイディアと表現力、プログラミング能力を競う全国高等学校パソコンコンクール「パソコン甲子園2014」の参加者を5月12日から受付開始する。本選は11月に福島県の会津大学で開催される。
Googleは岩手・宮城・福島県内の高校生と高等専門学校の1年生から3年生を対象に「Google サイエンスフェアin 東北」を行うことを発表。8月中旬に成果発表を行う予定で、参加申込みは4月21日までとなっている。
楽天は、福島県で展開している「楽天いどうとしょかん」の活動を、4月からの岐阜県を皮切りに、年内に順次、島根県、群馬県でも開始し、活動地域を4県へと拡大すると発表した。
福島県公立高校入試が、本日3月10日に行われている。福島中央テレビの特設サイトでは入試当日、学力検査5教科について、解答速報を掲載する。午後3時56分からは、福島テレビで解答速報番組も放送される。
内閣府男女共同参画局は2月2日(日)、理系でのキャリアを検討中の中・高・大学生などを対象としたイベント「理系の仕事~いつか未来を創るあなたへ~」を福島で開催する。
下村博文文部科学大臣は、12月6日の定例記者会見で福島の子どもたちの今、教育復興への進捗状況の確認、日展の入選者数の事前配分や謝礼横行を第三者委員会が確認すること、東北被災者のために一日も早い医学部設置をすることなどについて発言した。