積水ハウス、太陽電池と燃料電池のダブル発電で地産地消
積水ハウスは、茨城県古河市で67世帯で85世帯分の電力を発電し、電力不足の解消に貢献、災害時には非常用電源などで安全・安心な暮らしが継続できるまち「スマートコモンステージけやき平」の販売を開始した。
【インフルエンザ流行情報】関東エリアのピークは過ぎ、報告数は減少傾向
関東エリアの8都県は3月2日、2012年第8週(2月20日〜26日)のインフルエンザ流行状況を発表した。群馬県以外の7都県では減少傾向にあり、東京都、神奈川県、千葉県では、定点当たり報告数が第4週(1月23日〜29日)以来の30人台に減った。
首都圏が本格的な花粉シーズンに突入
ウェザーニューズは27日、関東で花粉飛散数が増加し、本日以降も飛散数が増える見通しから、東京都を含む1都6県が「本格花粉シーズン」に入ったと発表した。
日本地学オリンピックの講演「とっぷ・レクチャー」3/25つくば市
茨城県は、3月25日から27日にかけて筑波研究学園都市にて開催される「第4回日本地学オリンピック大会本選」における研修講演「とっぷ・レクチャー」の一般公開聴講者募集について発表した。
筑波大、未来の子ども育ち研究支援センター創設シンポジウム3/3
筑波大学人間総合科学研究科「未来の子ども育ち研究支援プロジェクト」は、筑波大学・プレ戦略イニシアティブ「未来の子ども育ち研究支援センターの創設」シンポジウム・調査報告会を3月3日に開催する
【高校受験】2012年首都圏公立高校入試、東京新聞が解答速報
東京新聞は2012年も、首都圏公立高校入試の問題と正答をWebサイトで速報する。試験日当日の午後5時以降に掲載を開始するという。
【インフルエンザ流行情報】関東地域のまとめ…厳重な注意と予防を
インフルエンザ流行状況には依然として厳重な注意が必要。全国の流行情報は国立感染症研究所感染情報センターのデーターをもとに厚生労働省が毎週発表しているが、注意報、警報、定点当たりの報告数などは都道府県別に公表している。
【高校受験】H24茨城県立高の志願状況…全日制1.11倍
茨城県教育委員会は2月7日、平成24年度の県立高校の入学志願者数についてまとめた資料をホームページに公開した。推薦入試や連携型入学者選抜を含む全日制課程全体の倍率は1.11倍となった。
模擬人工衛星の制作など、高校生対象「筑波スペースキャンプ」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)本部は、高校生・高専生を対象に、「筑波スペースキャンプ2012 TKSC-6」を筑波宇宙センターにて3月28日から31日に開催する。
被災地の母親、「全国の校舎の耐震性をチェックすべき」97.8%
セルコホームは1月30日、「被災地の生活者意識調査」の結果を発表した。同調査は、ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県に在住の15歳〜69歳の男女2,000名を対象にインターネットで実施。
つくば「子どもが育つ街体験ツアー」、7家族が公立小中一貫校やJAXAなどを見学
子どもが育つ街研究会、茨城県企画部つくば地域振興課は1月21日~22日、つくばエリアの子育て環境を体験してもらおうと、「子どもが育つ街体験ツアー」を実施した。
つくばエリアにて1泊2日の「子どもが育つ街体験ツアー」参加家族募集
子どもが育つ街研究会は、「子どもが育つ街体験ツアー」を茨城県内つくばエクスプレス沿線のつくばエリアにて開催。1泊2日で20家族を無料招待する。
栄光ゼミナール「新中1実力判定テスト」1/21・22
栄光ゼミナールでは、来春公立中学に入学する新中1生を対象とした「新中1実力判定テスト」を2012年1月21日と22日に実施する。
茨城大学「電子黒板・電子教科書の可能性を考える」12/6
茨城大学では、「電子黒板・電子教科書の可能性を考える〜これからの学校教育の情報化について〜」と題した講演会を12月16日に開催する。
茨城で震度5強、東日本大地震の余震活発
20日10時23分にマグニチュード5.3(暫定値)の地震が発生した。震源地は茨城県北部、深さ9km。1時50分現在、この余震とされる震度1以上の余震が5回発生している。
小4〜中学生対象「宇宙ホンモノ体験 筑波スペースキャンプ」12/25・26
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)では、「宇宙ホンモノ体験 筑波スペースキャンプ2011~衛星はみぢかに~」の参加者を募集している。

