気象庁によると、2018年1月22日は関東甲信地方では昼前から雪が降り始め、23日明け方にかけて広い範囲で大雪となるおそれがある。23日には芝浦工業大学柏中学校や女子栄養大学などで入試を予定している。
“富士(ふじ)の国(くに)”づくり推進会議と富士山世界遺産国民会議は、子どもたちが浮世絵を通じて富士山の文化的価値を学ぶ教材「富士の国づくり キッズ・スタディ・プログラム」の無料配信を開始した。
富士急ハイランドは2017年12月16日、富士山の地下水を使用した人工雪で作った「雪遊び広場」をオープンした。2018年4月1日までの期間限定で、富士山を目の前に家族で雪遊びを楽しむことができる。
東京商工リサーチは2017年11月29日、「全国女性社長調査」の結果を発表した。全国の女性社長は、2010年の調査開始以来、最多の37万1,232人にのぼった。女性社長率の全国平均は12.5%。出身大学別では、日本大学が7年連続でトップとなった。
TSUTAYAは10月30日、「映画感想画コンクール」の作品募集を開始した。対象は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・山梨県に住んでいる小中学生。応募期間は10月30日から2018年1月14日。
富士急行と富士急山梨バスは、山中湖で運航する水陸両用バス「山中湖のKABA」で10月28日、29日の2日間、「ハロウィンパレード号」を運航する。
山梨県教育委員会は10月18日、平成29年度(2017年度)中学校卒業予定者の第1次進路希望調査結果の概要を公表した。全日制高校の参考倍率では、甲府南(理数)1.85倍がもっとも高く、甲府東(普通)1.83倍、吉田(理数)1.78倍、甲府第一(普通)1.65倍が続いた。
トーハンは、10月12日より約2か月間にわたり全国8会場で「図書館ブックフェア2017 総合図書展示会」を開催する。約430社・9,000点の図書を展示し、実際に手に取りながら選書できるイベントで、図書館運用に役立つサポートセミナーもあわせて実施する。
ザ・ノース・フェイスは、親子で体験できるクライミングイベント「キッズ・ネイチャー・スクール ファミリークライミング in 瑞牆山エリア」を10月29日(日)に開催する。
コールマン ジャパンは、子どものための自然体験イベント「冒険トレック2017 秋」を9月30日(土)~10月1日(日)に開催する。
文部科学省は7月11日、「高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業」の平成29年度採択事業一覧を公開した。北海道教育委員会、大阪府教育委員会、島根県教育委員会、文理開成学園など全17事業。
NTTドコモは7月23日~8月28日、関東甲信越地域のドコモショップ252店舗で小学1年生~3年生対象の「お仕事チャレンジ」を開催する。参加費は無料。参加希望者は開催店舗に直接申し込む。参加者全員に、記念品が用意されている。
富士急行株式会社は、富士急ハイランドにある世界最大級のホラーアトラクション「絶凶・戦慄迷宮」をさらに進化させた「絶凶・戦慄迷宮 ~血塗られた人骨病棟~」を、平成29年7月15日よりオープンします。
学研プラスとイオンモールは、夏休みの自由研究をテーマにした「学研キッズネット自由研究プロジェクト」の一環として、「自由研究おたすけワークショップ」を全国24か所のイオンモールで開催する。期間は7月2日~8月27日。観覧無料の実験ショーも実施する。
JR東海は、夏休み期間中に山梨実験センターで開催する「超電導リニアこども学習教室」および「超電導リニア体験乗車」の応募受付を開始した。日本独自の先端技術による時速500kmの超高速走行を、親子で体験することができる。いずれも抽選制。
JR東海は5月15日、同社の発足30周年を記念し、各地にある同社の業務施設などで見学会や業務体験イベントを開催すると発表した。7月から10月にかけて順次行われる。