ザ・ノース・フェイスは、子どもたちが自然と接し、体験し、学ぶことを目的とした「ザ・ノース・フェイス キッズ・ネイチャー・スクール ”ロングトレイル”イン 信越トレイル」を8月29日~8月30日に開催する。対象は、小学1年から6年生までの子どもとその保護者。
妊婦健診における公費負担の全国平均は98,834円であることが6月30日、厚生労働省の調査結果からわかった。公費負担額は市区町村間で差があり、都道府県ごとの平均では、最高額である青森県の118,920円と最低額である神奈川県の64,319円とでは、倍近い開きがあった。
東京理科大学は8月、女子高校生を対象とした科学のマドンナプロジェクト「真夏のマドンナ」を開催する。8月25日から27日までの3日間で、実験教室や女子大学生との交流などを行う。参加費は無料だが、事前の申込みが必要。
創業1965年、職人の手仕事によるランドセルづくりを行っている土屋鞄製造所は、2015年6月26日より店舗、インターネット、電話にて、2016年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始する。
世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、トリップアドバイザー上に2014年4月から2015年3月の1年間に投稿された外国語の口コミ評価をもとに、「外国人に人気の観光スポット2015」を11日に発表した。
クボタが協賛する「クボタ地球小屋(TERRA-KOYA)」は、小学5・6年生を対象に、7月27日~30日の3泊4日の日程で、長野県で農業キッズキャンプを行う。2015年度参加者を6月12日まで募集している。
7月25日から8月2日の9日間、長野県茅野市にて日本初の「小屋フェスティバル」が開催される。27日、同イベントを開催する株式会社SuMiKa(東京都港区)が出展者の募集を開始し、ティザーサイトもオープンした。
東京ガスの「どんぐりプロジェクト2015」では夏のスクール参加者を募集している。小学生以上を対象に、7月24日・25日の1泊2日で開催され、生き物や森づくりについて学ぶほか、自然体験プログラムも用意されている。参加費は高校生以上1万5,000円、小・中学生8,000円。
長野県が若手人材と県内企業のマッチアップ事業の一環として「若鮭アカデミー」を開始した。第1回の実施日程は6月19日から21日の3日間。受付は5月18日から6月7日までで、定員は15名。参加費は社会人2万5000円、大学生1万5000円。
金沢工業大学と長野県がUターン就職促進のための協定締結が決定。学生に対する長野県の企業情報や生活情報の提供、学内での企業説明会の開催、相互の情報交換などを行い、長野県へのUターン就職を支援する。
長野県は4月1日、学校生活の悩みを児童生徒や保護者から聞く「学校生活相談センター」を開設する。24時間対応の電話相談窓口と専用メールアドレスがあり、臨床心理士などが専門的な立場から相談に応じる。
長野県は、学校給食で塩分を減らしたパンの提供を4月から開始する。健康づくりの県民運動「信州ACE(エース)プロジェクト」の取組みの一環で、県内の508校の小中学校や特別支援学校で行われる。
長野県教育委員会は3月5日、公立高校入学者後期選抜について出願変更受付締切り後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、飯田(理数)2.83倍であった。
ソニー教育財団は、自然や科学に興味・関心を持つ小学5年生から中学2年生を対象に、夏休み期間中に行う自然科学教室「科学の泉ー子ども夢教室」を開催する。3月1日(日)から4月16日(木)までの期間で全国より参加者を応募する。
NPO法人ふるさと回帰支援センターは、2月10日、「2014年田舎暮らし希望地域ランキング」の結果を発表した。今回は、ほぼ毎月開催されている移住セミナーなどの効果により、山梨県が僅差で1位となった。
高校生を対象にした天文学体験実習「銀河学校2015」の参加者を募集。長野県の東京大学木曽観測所で、105cmシュミット望遠鏡を使った観測と研究を行う。日時は3月24日から3泊4日、参加費は7,500円。