3Dプリンターでオリジナルの「ミニ四駆」親子工作教室
3Dデータを活用する会・3D-GANはタミヤと協力し、3Dプリンターを使って「ミニ四駆」用のオリジナルボディを作る親子工作体験講座を、5月16日と17日に静岡ホビースクエアで開催する。誘致・協賛を得られる自治体や企業等を募集し、全国での実施を目指す。
清水エスパルス、小3-6生対象「GKスクール無料体験会」参加者募集
清水エスパルスは、小学校3年生~6年生を対象にした「清水エスパルスGKスクール無料体験会」の参加者募集を開始した。無料体験会は静岡会場と駿東会場の2か所で開催される。
【春休み】ヤマハ発動機、小中生対象にモノづくり体験イベント開催
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」で、春休み期間中、小・中学生を対象に、モノづくりの楽しさ、創意工夫の楽しさを体験してもらう特別イベントを開催する。
【春休み】伊豆シャボテン公園グループ4か所で春イベント3/21-4/5
静岡県伊東市の伊豆シャボテン公園グループは、3月21日~4月5日にかけて「春イベント~SPRING EVENT2015~」を開催すると発表した。伊豆ぐらんぱる公園、伊豆シャボテン公園、伊豆四季の花公園、伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとの4カ所で開催される。
【高校受験2015】静岡県公立高校入試<国語・数学・英語・理科・社会>解答速報
平成27(2015)年度静岡県公立高等学校入学者選抜の学力検査が3月4日に実施された。リセマムでは、静岡県教育委員会から提供を受け、国語・数学・理科・社会・英語の解答速報を掲載する。解答は、本記事画像より直接閲覧が可能。
【高校受験2015】静岡県公立高校入試、3/4の15時50分よりTV解答速報
静岡県公立高校入試が3月4日に行われている。静岡放送(SBS)では入試当日の15時50分より公立高校入試の解答速報を放送する。また、特設Webサイトでは、番組終了後、問題と解答を掲載する。
【高校受験2015】静岡県公立高校の出願状況(確定)、清水東(理数)1.35倍
静岡県教育委員会は2月26日、公立高校入学者選抜の出願先変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.07倍で、出願倍率がもっとも高いのは浜松南(理数)2.03倍であった。
【春休み】Gakkenとタカラッシュによるリアル宝探し、愛知・静岡にて開催
体験型のリアル宝探し「タカラッシュ!」を運営するラッシュジャパンは、学研カレッジの監修のもと、親子3世代で楽しむことができるリアル宝探しプログラム「はてなのヒラメキ」を企画・開発した。3月より愛知県と静岡県の2施設にて導入が決定している。
【高校受験2015】静岡県公立高校入試の志願状況発表、清水東(理数)は1.35倍
静岡県は、平成27(2015)年度公立高校入試の志願状況(変更前)を発表した。全日制の志願状況を見ると、21,736人の募集定員に対し23,352人が出願、出願倍率は1.07倍となっている。
2~6歳の未就学児対象自転車レース、伊豆で3/1開催
3月1日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンター・伊豆ベロドロームで開催される未就学児を対象にした「第4回MiniMiniチャッキーカップ」のエントリー受け付けが開始された。
地元企業が寄贈、静岡「牧の原小学校」に防犯カメラ設置
静岡県牧之原市の牧之原小学校に防犯カメラが設置された。従来は防犯カメラの設置には費用がかかり学校にとって導入が難しい面があったが、このカメラは地元の民間企業の寄贈品だ。
ホビーの祭典「タミヤフェア2014」11/15・16ツインメッセ静岡で開催
タミヤは、「ホビーのテーマパーク」をコンセプトとしたイベント「タミヤフェア2014」を11月15日・16日、静岡市・ツインメッセ静岡にて開催する。工作教室、粘土を使用したお菓子作りなど、気軽に参加して遊べるイベントも多数。
【高校受験2015】首都圏私立・国立高校募集要項…新教育研究会が公開
W合格模擬を行う新教育研究会が運営する「新教育School Guide Web」では、2015年度首都圏私立高校・国立高校の募集要項一覧を11月11日に公開した。対象は東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城など9都県にわたる。
日本一早い“初滑り”、家族で楽しめる富士山のスキー場
富士山南麓2合目のスキー場、「スノータウンYeti(イエティ)」が17日、屋外スキー場として日本一早いオープンを迎え、約450人が“初滑り”を楽しんだ。
富士通、国内外6校の小中学校でICT活用プロジェクト開始
富士通は2014年9月より2016年3月まで、児童生徒1人1台情報端末時代に向けて「明日の学びプロジェクト」を実施する。また、同プロジェクトで教員と児童生徒が利用する「FUJITSU文教ソリューションK-12学習情報活用 知恵たま」を10月16日より販売する。
秀英予備校、全国20の不採算校舎を撤退・移転
秀英予備校は9月30日、経営効率化を目的に全国の不採算校舎を撤退・移転すると発表した。対象となるのは、8道県の20校舎。校舎閉鎖時に見込まれる損失相当額は、4億5,600万円に上るという。

