日本経済新聞社は、「近畿圏 私立中学進学相談会」を6月30日、コングレコンベンションセンター(JR大阪駅徒歩3分)で開催する。参加は無料、予約不要。マネープランについて講演も。
歯科業界に特化した求人メディアを運営するクオリア・リレーションズは、歯科衛生士学生対象の奨学金制度「クオキャリア奨学生制度」を創設した。募集人員は10名で、給付額は月額2万円。
「第8回女子中高生のための関西科学塾」が、6月から2014年3月まで6回にわたって開催される。実験をはじめ、講演会やノーベル賞受賞者による座談会、現役大学生とのグループトークなど、幅広い内容で開かれる。
JR東海ツアーズは、「親子で行く修学旅行 美しい国、日本のはじまり、奈良」を企画、ツアー参加者を募集している。対象は、中学生以下の子どもと保護者。
都道府県別にみた東大合格者数の第1位は「東京都」であることが、都道府県別統計とランキングで見る県民性(とどラン)の調査より明らかになった。調査対象期間が2006年から2009年までの4年間で、少し古いが興味深いデータとなっているので紹介する。
関西圏で高校受験教室事業を行っているZ会進学教室(関西圏)は、新中学3年生と保護者を対象にした「高校入試分析・結果報告会」と、新中学1年生~3年生と保護者を対象にした「入試制度研究会」を開く。
奈良県公立高校入学者一般選抜が3月13日(水)、県内一斉に同一問題で実施されている。奈良テレビ(TVN)では、試験当日の23時58分-1時13分の75分間、全教科の解答速報を放映する。
奈良県教育委員会は3月7日、公立高校入学者一般選抜の出願状況を発表した。志願倍率は、全日制が前年度より0.05ポイント増加の1.11倍。定時制が0.38倍となった。
奈良県教育委員会は2月22日、公立高校入学者特色選抜の実施状況を発表した。募集人員2,883人に対し、志願者が3,956人、受検者が3,948人で8人欠席。実質競争倍率は1.37倍となった。
奈良県教育委員会は2月15日、公立高校入学者特色選抜の出願状況を発表した。公立高校は募集人員2,883人に対し、志願者が3,956人で、平均志願倍率は1.37倍となり、昨年より0.01ポイント低下した。
関西地区の私立中学入試が目前に迫ってきた。関西地区の私立中学入試統一解禁日である1月19日(土)の天気は「晴れ」で、雪など荒れた天気の心配はなさそうだ。灘、甲陽学院、大阪星光学院、神戸女学院、須磨学園などがこの日に入試を行う。
2013年度の関西地区(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の入試解禁日である1月19日まであと3日。今年の中学入試はどうなるのだろうか。
1月9日に行われた全国学習塾協同組合主催の「塾教育総合展」を皮切りに、学習塾向けの教材展示会が、1月11日より、千葉・大阪・奈良で順次開催される。各会場では、教材の展示や販売が行われる予定。
奈良女子大学は、理系進学を目指す女子中高生を対象に、「第7回女子中高生のための関西科学塾」を開催しており、その第5回目が、2013年3月16日と17日に行われる。2日間に渡り、教授らによる科学実験や講演会などが実施される。
奈良県教育委員会は11月28日、県立青翔高等学校を改編して、2014年4月に併設型中高一貫校の開校を目指すと発表した。公立の併設型中高一貫校は、県内初となる。
奈良教育大学は12月15日、「エジプト分数でパズルを解こう!」と題するオープンセミナーを開催する。対象は中学生以上、現職教員、一般。参加費は無