DISCOは、2018年3月以降の卒業予定者を対象とした関西就活準備サイト「キャリタス就活2018やねん!」にて、関西や近畿地方で働く魅力を発信する「働く関西大解剖」を公開した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは7月16日から9月4日まで、開業15周年を記念して、関西2府4県に在住し、チケットを利用する大人1人につき、同行の子ども1人を無料とする「15周年お子さま無料キャンペーン」を実施する。対象年齢は小学生以下の4歳~11歳。
東京商工リサーチは7月6日、「2015年全国社長出身地調査」の結果を公表した。都道府県別の社長輩出率は「徳島県」が2年連続でトップ、社長が出身地にとどまる地元率では「沖縄県」が6年連続でトップとなった。
総務省は6月29日、「平成27年国勢調査抽出速報集計結果」を公表した。平成27年10月1日現在の総人口は1億2,711万人。このうち、15歳未満は過去最少の12.7%、65歳以上は過去最高の26.7%となった。
家計管理や生活設計などの「金融教育」について、6割以上の人が「行うべき」と考えていることが6月17日、金融広報中央委員会が実施した「金融リテラシー調査」の結果から明らかになった。「行うべき」とした人のうち、実際に金融教育を受けたという人はわずか8.3%だった。
奈良大学と奈良県は、全国の高校生に歴史・文化財・地理・文学を研究し、その真実を発見する楽しさを実感してもらうことを目的とした「第10回 全国高校生歴史フォーラム」を11月19日に開催するにあたり、9月7日まで高校生からの研究レポートを募集している。
希学園は6月12日、小学3~6年生の塾生と一般生を対象とした「公開テスト」を実施する。一般生も力試しとして挑戦することができ、受験生には順位や弱点部分が確認できる成績表が渡される。実施教室は、関西10教室、首都圏5教室。受験料は、2教科2,160円、3~4教科4,320円。
日本経済新聞社大阪本社クロスメディア大阪営業局は、ワオ・コーポレーション協賛のもと、グランフロント大阪で4月30日に「近畿圏 私立中学高等学校進学相談会」を開催する。
第88回選抜高校野球大会最終日の3月31日、甲子園球場で高松商(香川)と智弁学園(奈良)の決勝が行われた。結果、優勝は1対2で智弁学園に決まった。
奈良県教育委員会は3月8日、平成28年度公立高校一般選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.08倍、前年度の1.11倍より0.03ポイントの減少となった。学校別では、奈良高校1.19倍、畝傍高校1.06倍など。
総務省は3月3日、「先導的教育システム実証事業」と「ICTドリームスクール実践モデル」の成果発表会を開催する。両事業に取り組んでいる地域や企業、学校が実証のようすや成果を報告する。参加申込みは、ICT CONNECT21のWebサイトで事前に受け付けている。
奈良県公立高校の一般選抜が3月14日に行われる。奈良テレビ放送では、入試当日の夜11時58分より入試科目の全5教科の解答速報を放送する。解説は、奈良県内で進学塾・学習塾を展開する「志学館」の各教科担当講師が行う。
希学園は、新小学4年生から新小学6年生を対象とした学力判定テストを、2月28日に関西の希学園で実施する。受験科目は新小学4年生が2科目、新小学5・6年生は3科目受験か4科目受験のいずれかから選択する。参加無料。
アイデムは、3月4日より全国各地で、大学生フットサル大会「アイデムカップ2016」の地区予選大会を開催する。今年は、北海道から九州まで全国31都市43大会開催される。参加資格は、大学生で構成されたチーム。参加料金は無料。
関西地区の中学入試が明日、いよいよ解禁となる。初日となる1月16日には、灘、大阪星光学院、甲南、甲陽学院、神戸女学院などで入試が行われる。応募倍率は、東大寺学園が5.02倍、灘が3.64倍、洛南高等学校附属が3.57倍など。
能開センター近畿中学受験本部は2月から3月にかけて、「2016年度難関私立中学入試分析会」を開催する。参加者全員に、「2016年私立中学入試分析集」が配布されるなどの特典も用意されている。