2021年1月16日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
システムディは2021年4月、公立小中高校向け校務支援システム「School Engine」の新サービスとして、インターネットを通じて児童生徒に関する活動情報を保護者へ直接提供する「Home Services」をリリースすると発表した。
奈良県は2020年12月22日、公立高校入試関係情報として「中学校で学ぶ英単語集(音声あり)」をWebサイトに公開した。英語の教科書に掲載されている英単語のうち、中学校3年間で学んでほしい単語を一覧にしているほか、単語や用例の音声も公開している。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2021年2月28日の午前・午後に実施する第262回・第263回TOEIC Listening & Reading公開テストにおいて、札幌、宮城、つくば・県南、石川、静岡、滋賀、奈良、岡山、広島、福岡の10受験地を増設する。
ブランド総合研究所は2020年10月14日、「地域ブランド調査2020」の結果を発表した。全国でもっとも魅力的な都道府県は「北海道」で、12年連続で1位に選ばれている。市区町村では3年ぶり3度目となる「京都市」が1位になった。
GIGAスクール構想の実現に向けて、奈良市は市内小中学校全65校で1人1台のタブレット端末の配置を完了し、タブレット端末を活用した授業を始めている。奈良市Webサイトに「奈良市版GIGAスクール」特設ページを開設し、学校での活用事例などの情報を発信していく。
奈良県教育委員会は2020年9月30日、2021年度(令和3年度)奈良県公立高等学校入学者募集人員を公表した。全日制課程は、県立が前年度(2020年度)より440人減の7,088人、市立が前年度と同数の560人を募集する。
リクルートライフスタイルは2020年8月26日、「『じゃらん』もう一度訪れたい日本の世界遺産ランキング」を発表した。1位は広島県の「嚴島神社」。2位「古都京都の文化財」、3位「姫路城」、4位「日光の社寺」、5位「白川郷・五箇山の合掌造り集落」であった。
奈良県教育委員会は2020年6月11日、新型コロナウイルス感染症にかかる対応方針を公表した。2021年度(令和3年度)公立高校入学者選抜の学力検査については、中学3年生の71.8%が学習に不安を感じている実態を考慮し、社会・数学・理科の3教科で出題範囲を縮小する。
ライフイズテックは2020年5月21日、奈良県の全公立高校・中学校を対象に学校向けオンラインプログラミング教材「Life is Tech!Lesson」を提供開始することを発表した。
奈良県は2020年2月27日、2020年度(令和2年度)公立高校入学者選抜において、特色選抜等合格者数と一般選抜等募集人員を発表した。特色選抜の合格者数は2,462人。全日制課程における一般選抜では、5,552人を募集する。
Z会は2020年2月・3月、新中学1年生とその保護者を対象に、「Z会の通信教育」高校受験コースにおいて、無料講演会「中学からの正しい学習法」を東京・大阪・奈良で開催する。
2020年1月18日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。新元号となって初の関西圏の中学入試となる今年、関西最難関の灘中学の確定出願倍率は4.31倍で、2008年度からの過去12年でもっとも高い倍率となっている。
2020年1月18日、関西エリアにおける2020年度(令和2年度)中学入試がスタートする。浜学園が2019年度(平成31年度)入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
2020年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。今年の受験生に限らず、中学受験を検討しているお子さんの保護者にも参考にしていただきたい。