リクルートマーケティングパートナーズは、奈良市と教育委員会、奈良教育大学と共同で、奈良市立一条高校において「受験サプリ」を活用した産学官連携プロジェクトを10月より実施する。2016年春の本格導入を目指す。
JR西日本は、「ポケモン・ザ・ムービーXY『光輪(リング)の超魔神フーパ』同時上映『ピカチュウとポケモンおんがくたい』」とタイアップしたスタンプラリーを開催する。期間は8月1日から30日までで、スタンプを集めるとポケモングッズがもらえる。
パナソニックが、「食器洗い」および、「食器洗い乾燥機」に関する意識・実態調査を実施した。調査は20~50代の男女4,700名を対象として5月27日から5月31日にかけて行った。食器洗い乾燥機の普及率は“西高東低”という傾向があることなどがわかった。
世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、トリップアドバイザー上に2014年4月から2015年3月の1年間に投稿された外国語の口コミ評価をもとに、「外国人に人気の観光スポット2015」を11日に発表した。
大幸薬品は、奈良・京都ガイドブック「修学旅行をもっと楽しく 奈良・京都 まるっとまるわかりガイドブック」を制作した。「多目的トイレを記したマップ」や「ラッパをモチーフにしたイラスト」など、同社らしいコンテンツが盛り込まれている。
日本経済新聞社はワオ・コーポレーション協賛のもと、「近畿圏 私立中学校進学相談会」を6月7日にAP大阪梅田茶屋町にて開催する。参加は無料、予約不要で入退場自由。また、当日は小学1年~4年生を対象とした「公開学力テスト」も同時開催される。
文部科学省は5月21日、都道府県・指定都市による独自の学力調査の実施予定状況について発表した。平成27年度は、東京都など38の都道府県教育委員会、横浜市や大阪市など15の指定都市教育委員会が独自の学力調査を実施する。
京都・滋賀・大阪・奈良・和歌山・兵庫の私立大学65校が一堂に会する「第37回私立大学展 私立大学進学説明会」が神戸で5月24日、京都で5月30日、大阪で5月31日に開催される。高校生限定で、交通費1,000円分を補助するキャンペーンも行う。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
帝国データバンクは3月26日、「2015年全国女性社長分析」を発表した。2014年の女性社長の比率は7.5%で、24年連続の増加となった。都道府県別では、青森県が10.14%ともっとも高かった。
奈良県公立高校の一般選抜が3月13日に行われている。奈良テレビ放送では、入試当日の夜11時58分より全教科の解答速報を放送する。奈良県教育委員会によると、全日制の出願倍率は1.06倍であった。
つくば市教育委員会と奈良教育大学は、インテル、日本マイクロソフト、ピアソン・ジャパンの3社が協働で運営する「21世紀型スキル育成支援連携(略称:21CS)」の協力のもと、「21世紀型能力を考えるフォーラム2015」を開催する。
大阪私学教育情報化研究会は、3月21日「隣の府県では何している?」をテーマに、教育の情報化などに関する2014年度春の研究発表大会を開催する。今回は大阪府内の取り組み事例だけでなく、近隣府県の京都や奈良の事例を聞くことができる会となっている。
「第5回関西私立小学校展」が4月5日(日)、阪急うめだ本店で開かれる。兵庫、大阪、奈良を中心に関西圏の私立小学校が約30校参加し、個別進学相談会を展開する。初開催となる「在校生による発表会」や制服展示などもある。
奈良県教育委員会は3月5日、公立高校一般選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、前年度の1.12倍と比べ0.06ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、平城(普通)と郡山(普通)でそれぞれ1.25倍であった。
奈良県は奈良のものづくりをアピールするため、ギフト・ショーで集合ブースを構えている。箸がうまく使えない子供がスムーズに箸を使えるようにするための製品「箸ぞうくんminimini」も展示されている。