マナビとミライが、都内の私立中高一貫校の協力を得て実施した「ICT利活用」に関する調査結果から、ICTを利用する先生は81%で、約3割が毎日もしくはほぼ毎日利用。さらにICT利用による効果を多くの先生が感じていることがわかった。
キリスト教プロテスタントの一派である、フレンド派(クエーカー)の教えに基づき、ひとりひとりを大切にする教育方針の東京都港区にある女子校、普連土学園中学校・高等学校は、教育ICTにも積極的に取り組んでいる。
私立中高一貫校は、学校ごとに特色や魅力があり、根強い人気がある。入学後はどのような学校生活を送っているのか、お子さんの成長を保護者はどのように感じているのか、在学生・卒業生のお父様4人に語っていただいた。
長引く不況や少子化の時代にあっても、根強い人気の私立中高一貫校。その魅力とは何なのか、進学を決めたきっかけや志望の理由、学校への期待、保護者の役割などを、在学生・卒業生のお母様4人に本音を語ってもらった。
NTT東日本は、学習支援クラウドサービス「おまかせ教室」を4月27日より提供開始する。「おまかせ教室」はタブレットや電子黒板等を用いた授業で活用できる学習支援アプリケーションをクラウド型で提供するサービス。低コストで導入できる。
私立中高一貫校は、学校ごとに特徴や魅力があり、長引く不況のなかでも根強い人気がある。具体的にどういうよさがあるのか、保護者はどのように感じているのか、在学生・卒業生のお母様4人に本音を語ってもらった。
LEGiONは旭山動物園(北海道旭川市)に特設したライブカメラの映像をスマートフォン向けに配信するサービス「Live Zoo In あさひやま」を開始した。国内初となるペンギンに装着した小型カメラで、ペンギン目線の世界をライブ配信する。
マイクロソフトやインテルなど61社で構成する「Windowsクラスルーム協議会」は10月27日、ICT教育環境の整備に関する知見の共有や整備計画を支援する「Windowsクラスルーム圏域包括プログラム」を発表した。同日、文部科学大臣にプログラムの説明を行った。
グローバルブリッジとNTT東日本は8日、グローバルブリッジが開発した保育園運営管理システム(Child Care System)の提供に関して提携することで合意した。9日より提供を開始する。
NTTグループは、小学3-6年生を対象とした夏休みイベント「NTTドリームキッズ」を7月より全国6会場で開催する。情報通信の仕組みを学習し、インターネットやスマートフォンなどのサービスを利用しながら、4つのミッションに取り組む。参加費は無料。
NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」は、「ICC キッズ・プログラム 2014」を7月19日から8月31日まで開催する。2006年より毎年夏休みに開催されている同イベントでは、子どもが楽しめるアート系の展示会やワークショップが行われる。
目黒区教育委員会は、生徒1人1台のタブレットPCや電子黒板等最新のICT環境を活用した授業を実施し、その効果を検証する実証研究「MPL21(Meguro Proactive Learning for the 21st-century)」を目黒区立第一中学校で開始した。
NTT東日本千葉グループは、7月25日、26日の両日、千葉県在住の小学3年から6年生を対象に、通信の安心、安全を調べる「つながるおしごと見学会」を開催する。7月8日に受付を開始する。
オプティムは20日、NTT東日本と連携し、NTT東日本のフレッツサービスユーザー向けに、「パソコンソフト使い放題onフレッツpowered by OPTiM」の提供を開始した。
日本マイクロソフト、インテル、内田洋行など9社が発起人企業となり、初等・中等教育の普通教室におけるICT導入および利活用の提案を行う「Windows クラスルーム協議会(WiC協議会)」が設立された。教職員をICTの側面から支援することを目的とした協議会だ。
東日本電信電話(NTT東日本)は10日、フレッツ光の会員制プログラム「フレッツ光メンバーズクラブ」の会員サイトに対して行われた不正アクセスに対して、今後の対応等を発表した。