スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2021年5月22日に開幕した天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会の全試合をリアルタイム速報する。
デルタスタジオは2021年6月28日、オンライン無料講演会「Jリーガーから学ぶLife Lesson」を開催する。「世界一やさしい問題解決の授業」の著者である渡辺健介氏と、現役Jリーガー4選手が登壇。講演会参加者の中から小学生10名をJリーグの試合に無料招待する。
日本サッカー協会(JFA)は、6歳以下の未就学児を対象とした「JFAユニクロサッカーキッズ」を全国15会場で開催する。参加費は無料。申込方法は随時、日本サッカー協会の公式Webサイトに掲載される。
スマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」は、高校生を対象に「観戦するのが好きなスポーツやスポーツ観戦の方法、自分でするのが好きなスポーツ」などについて調査し、その結果を発表した。対象は、日本全国の高校1年生~3年生992名。
東急Sレイエス フットボールスクール リーヴ新百合ヶ丘は2021年5月5日、年少~小学2年生を対象とした「フットサル無料体験会」を開催する。学齢別にクラスを3つに分け、各20名を募集。申込みはWebサイトで受け付ける。
小学生以下の子どもの7割が習い事をしており、習い事をする理由の1位は「子どもがやりたがった」からであることが、カジナビが実施したアンケート調査から明らかになった。人気の習い事トップ5や、1人あたりの月謝など、リアルな習い事事情をまとめている。
FITNESS LABO REBORNは2021年4月1日、サッカーを楽しむ未就学児・小学生向けのパーソナルサッカースクールを千葉市稲毛区に開講する。サッカーが大好きな子どもたちが、自信を持って楽しくプレーできるよう丁寧にサポートする。
iTeachers TVは2021年3月17日、森村学園中等部・高等部の江口徹先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICTで主体性を引き出す部活動」を公開した。サッカー部におけるICTの活用手法や効果など、実践例を紹介する。
biimaが提供する総合スポーツスクール「biima sports」は2021年3月11日、小学3年生から5年生対象の新サービス「biima sports Advance(ビーマ・スポーツ・アドバンス)」の募集を開始した。子どもの基礎運動能力と非認知能力をより向上させるサービスを目指している。
運動通信社と民間放送43社は、2020年12月31日から2021年1月11日まで開催されている第99回全国高校サッカー選手権大会のハイライト動画をスポーツメディア「SPORTS BULL」内の特設ページで配信している。
近畿大学は2020年10月5日、部員5名による大麻使用が発覚したことを受けて、近畿大学体育会サッカー部の無期限活動停止を発表。近畿大学は今後、全学生を対象に薬物使用に関する調査を実施するとしている。
ソル・メディアは、トップアスリートが参画し、スポーツ×教育による人材育成を目指すウェブサービス「SPODUCATION(スポデュケーション)」を8月21日(金)より開始する。
日本サッカー協会(JFA)は、KDDIの協力のもと、大人も子どももサッカーの楽しさが分かり、日々のトレーニングで使える動画配信ツール「JFAサッカーキッズ動画」の提供を開始した。
クラレは2020年7月7日、小学6年生の「将来就きたい職業」と親が「将来子どもに就かせたい職業」のランキングを発表した。小学6年生が就きたい職業の1位は、男子「スポーツ選手」、女子「保育士」。親が就かせたい職業の1位は、男子「公務員」、女子「看護師」であった。
新型コロナウイルスに伴う試合の中止や延期などにより、日本のプロスポーツ界が失う経済的損失は約1,272億円にのぼることが2020年5月13日、関西大学の分析結果から明らかになった。プロスポーツ関連の業界も含めると、経済的損失額は約2,747億円になるという。
休校期間が長引き、運動部などに所属する小中高生は、練習やトレーニングをどう継続していくか、頭を悩ませていることだろう。グラウンドや体育館が使えない今、自宅で取り組むことができる動画や新しいトレーニング法を取り入れてみてはどうだろうか。