国内最大級の子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、0歳~12歳の子供をもつ保護者を対象に、習い事についてのアンケートを実施。子供が現在通っている習い事と習い事に通わせている理由を調査した。
駒沢女子大学は2022年4月29日、日テレ・東京ヴェルディベレーザ協力のもと、小学女子対象の「WE ACTION DAY『BELEZA DREAM PROJECT女性活躍の未来へ』駒沢女子大学少女サッカー教室」「ゴールキーパー教室」を駒澤学園グラウンドで開催する。参加費無料、要事前申込制。
イオレは、運営する連絡網サービス「らくらく連絡網」の12歳以下の子供がいるユーザーを対象に、子供の習い事に関するアンケートを実施。人気のある習い事は「水泳」で、今後検討している習い事では「学習塾」がもっとも多かった。
小学生のスポーツ活動は母親中心に関与している実態にあり、母親の負担が大きい構造は依然として変わらないことが2022年2月18日、笹川スポーツ財団の調査結果の速報値からわかった。「ユニフォームや練習着の洗濯」への関与では、母親が父親を63.3ポイント上回っている。
運動通信社とKDDIおよび民間放送43社は2021年10月23日から、第100回全国高校サッカー選手権大会と各都道府県大会決勝の計95試合について、ライブ動画、アーカイブ動画、ハイライト動画をスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内の特設ページで配信する。
プロジェクト型教育プログラムを提供するvery50は、Jリーグ・FC東京と共にSDGs問題解決型探求プログラム「J-Seek」を2021年11月から2022年1月にかけて実施する。開催に先立ち、9月・10月にはオンライン説明会を開催。Webサイトで予約を受け付けている。
スポーツをしている現代の子供は必要な栄養素が不足しがちだと考える管理栄養士が9割以上にのぼることが2021年9月14日、日本安全食料料理協会の調査結果からわかった。管理栄養士が不足しがちと考える栄養素は「たんぱく質」「ビタミン」「カルシウム」の順に多かった。
全国高校総体(インターハイ)男子サッカーが2021年8月14日より開催されている。ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で全試合をリアルタイム速報する。8月16日は、青森山田と初芝橋本の対戦等、16試合が行われる。
ジュニアアスリート食育推進委員会は2021年8月9日、10代のアスリートの食育について学ぶ資格サービス「ジュニアアスリート食育検定」を開始した。
「名字由来net」提供するリクスタは2021年7月28日、「東京2020オリンピック男子サッカー日本代表選手の珍しいレア名字ランキングベスト22」を発表した。トップ3には、1位「堂安」、2位「旗手」、3位「三笘」が選ばれた。
小学生が夏休みの宿題で一番楽しいのは自由研究、大変なのは読書感想文であることが2021年7月27日、ベネッセコーポレーションの調査結果からわかった。小学生があこがれているスポーツ選手は、1位が野球の大谷翔平選手、2位がテニスの大坂なおみ選手だった。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、全国各地の全国高校総体(インターハイ)男子サッカー予選をリアルタイム速報する。
高校サッカーのライブ配信について、観客の71%が「有料なら見ない」と答えていることが2021年6月10日、グリーンカードの調査結果からわかった。視聴割合は保護者より高校サッカーファンが多く、調査結果から「課金はアマチュアスポーツの普及とは逆効果」と指摘している。
全国高等学校総合体育大会サッカー競技京都府予選(男子)の決勝戦が2021年6月6日に無観客で行われる。グリーンカードは、YouTubeのGreen Cardチャンネルで無料ライブ配信を実施する。
リーフラスは2021年5月25日、名古屋市内8区128校の小学校において「名古屋市立小学校における新たな運動・文化活動」の人材バンク事業・運営事業を受託したと発表した。昨年(2020年)の受託校とあわせて、市立小学校全262校で部活動をリーフラスが実施する。
笹川スポーツ財団は2021年5月24日、「スポーツライフに関する調査2020」の結果を公表した。好きなスポーツ選手の1位には、フィギュアスケートの羽生結弦選手が選ばれた。18・19歳に限ると、羽生選手と野球の大谷翔平選手、サッカーの本田圭佑選手の3人が同率で1位だった。