パテント・リザルトは2023年8月9日、2022年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「大学・研究機関業界 他社牽制力ランキング2022」をまとめたと発表。トップ3は産総研、東大、JST。データ価格は5万5,000円(税込)。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校と京都大学の科学者らが、約70年前に米国の物理学者デヴィッド・パインズによって予言された「悪魔の粒子」の証拠を発見したと発表しました。
高校生18万2,320人が答えた「大学人気ランキング」の全国版&都道府県版の7月31日集計の結果が発表となった。全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は、2023京大入試状況「一般選抜 出身地別割合」を公表した。近畿の志願者が増加し、再び半数以上の入学者が近畿出身者となった。
パテント・リザルトは2023年8月9日、「大学・研究機関業界」の特許を対象に、2022年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「大学・研究機関業界 他社牽制力ランキング2022」を発表した。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は、2023京大入試状況「一般選抜 男女別割合」を公表した。志願者の女子割合は過去10年で最低、一方で合格者の女子割合は2022年から上昇した。
駿台予備学校は2023年10月1日、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学など11大学が参加する「難関大学フェア」を、お茶の水校2号館にて開催する。大学教授による講演会や個別相談会、保護者向け入試説明会など、さまざまなプログラムを実施。事前申込制、締切りは9月28日。
大学進学を目指す中高生とその保護者を対象とする「大学進学フェスタ in KYOTO 2023」が2023年9月30日に開催される。名古屋大学や早稲田大学など、全国各地から68大学が参加予定。会場は、みやこめっせ(京都市勧業館)。8月上旬より申込受付を開始する予定。
国公立大入試の第一関門となる大学入学共通テスト。近年の「難化」の声を受けて、戸惑う受験生も多いことだろう。そんな共通テストとの向き合い方について、多くの生徒を難関大合格に導いてきた早稲田アカデミー・大学受験部長の加藤寛士氏にアドバイスをもらった。
リクルート進学総研は2023年7月27日、「進学ブランド力調査2023」の結果を公表した。高校生が志願したい大学は、関東エリアで「早稲田大学」が3年連続1位、東海エリアは「名城大学」が7年連続の1位。関西エリアは、16年連続で「関西大学」が1位となった。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年7月26日、2023京大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公開した。一般選抜の現役割合は、志願者・入学者ともに4年連続で増加し、過去最高値を更新した。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、医学部医学科を置く国公立大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。前期日程の実質倍率がもっとも高かったのは「奈良県立医科大学」8.591倍、ついで「岐阜大学」7.750倍となった。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年7月21日、2023京大入試状況「一般選抜 最終合格者最低点・平均点」を公表した。2023年度一般入試の最終合格者の最低点は、全学部で前年度(2022年度)から上昇している。
ベネッセマナビジョンは2023年7月6日、高3・高卒生対象の模試「進研模試 大学入学共通テスト模試・6月」のデータと2023年度入試結果を分析した「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が89、理科三類が84。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、旧7帝大の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。志願者がもっとも多かったのは「北海道大学」で、受験者数がもっとも多かったのは「東京大学」と、前年同様となった。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年7月18日、2023年度京都大学「特色入試」の状況分析を掲載した。志願者が3年連続で減少する一方、合格者は増加し、倍率は過去2番目に低い4.3倍となった。