井の頭自然文化園80周年記念…アトレ吉祥寺でキャンペーン
東京都武蔵野市の「井の頭自然文化園」が2022年5月17日に開園80周年を迎えることを記念し、東京都は地域とのコラボレーションによる来場者への感謝イベントを展開する。4月29日からは、吉祥寺の玄関口であるアトレのフロアにて開園記念を祝うキャンペーンを開催する。
子供に読んでほしい、2022年「えほん50」発表
全国学校図書館協議会は2022年3月1日、1年間に出版された絵本の中から、ぜひ子供に読んでほしい優れた絵本を推薦する絵本リスト「えほん50」を選定し、発表した。
【夏休み2022】文科省等「こども霞が関見学デー」8/3-4
霞が関に所在する各府省庁等による「こども霞が関見学デー」が、2022年8月3日と4日に開催される。参加府省庁(予定)は、内閣官房、人事院、農林水産省、文部科学省等。実施プログラム等の詳細については、2022年6月下旬に公表する予定。
新1年生保護者の悩み「相談室」Web公開…光村図書出版
小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版は2022年4月21日、新学期の特別コンテンツとして、「新いちねんせいお悩み相談室」をWebサイトにて公開した。新1年生保護者の「あるある」な悩みに回答している。
定額の交通サービス「mobi」自転車やマイカーの代替に
WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。
テレワークや秘密基地に…家庭用ダンボールフラードーム発売
段ボールの製造・販売を手掛ける協和ダンボールは2022年4月1日、家庭で組み立てられるサイズの「ダンボールフラードーム1500」を発売した。価格は9,800円(税込・送料込)から。運営する段ボール通販サイトCASE-BUY-CASE(ケース・バイ・ケース)にて取り扱っている。
英語で実技教科学ぶ「e-MAP」昭和女子大学附属昭和小
昭和女子大学附属昭和小学校は、2022年度より新しい英語教育「e-MAP」を開始する。音楽や図工、体育といった実技系教科を通して英語を学び、グローバル教育を強化する。
「スイッチを半年に1度は充電して」任天堂が注意喚起
任天堂サポートより、スイッチのバッテリー関係で注意喚起がなされています。
かいけつゾロリ、35周年記念映画「ラララ♪スターたんじょう」12月公開
児童書『かいけつゾロリ』35周年を記念した劇場版アニメ最新作のタイトルが、『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』に決定し、2022年12月より全国ロードショーとなることが発表。あわせて、ティザービジュアルと原作者・原ゆたかのコメントも到着した。
【GW2022】長期休暇の学習、保護者の4割「不安」
ゴールデンウィーク等の長期休暇の学習について、親世代の約4割が不安を抱えていることが2022年4月21日、イー・ラーニング研究所の調査結果から明らかになった。コロナ禍で学習意欲の低下を実感している保護者は6割以上にのぼった。
命と性を親子で学び語る「生教育プロジェクト」始動
朝日学生新聞社と電通Femtech and Beyondは、「生教育プロジェクト」を2022年4月にスタートした。「性を学ぶことは、生きるを学ぶこと。」をテーマに、2022年4月18日付けの朝日小学生新聞にプロジェクトのスタートを知らせる1ページの告知を掲載した。
【GW2022】100円で多摩モノレール乗り放題「たまモノこどもワンデーパス」
東京都は、多摩都市モノレールの協力のもと「たまモノ子育て応援事業」を実施。第1弾として、GWに新たな子供向け企画乗車券となる「たまモノこどもワンデーパス」を発売する。100円で多摩モノレール全線が利用可能。発売期間は2022年4月23日から5月8日まで。
働く車がロボットに変身「トミカヒーローズ」Webアニメ配信
タカラトミーは、実在の働く車たちがロボットになり街を守るWEBアニメ「トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ」を4月22日から配信する。
学習意欲わかない子供が過半数、意欲向上のカギは?
コロナ禍における子供の生活と学びや、環境の変化について調査したところ、「勉強する気持ちがわかない」と答えた子供が増加したことが、東京大学とベネッセ教育総合研究所の調査結果より明らかになった。
英検4技能のオンラインレッスン提供開始…ECC
ECCは2022年4月20日より、「英検オンラインプラクティス」の提供を開始した。自宅のパソコン等から英検準1級~3級の4技能や4・5級の2技能を、CBT方式で演習することができる。
マップル「通学路安全支援システム」事故データ連携へ
三井住友海上火災保険とマップルは2022年4月20日、マップルの「通学路安全支援システム」に三井住友海上が保有する「事故データ」を連携した、新たな取組みを開始することを発表した。交通事故の発生地点を地図上で可視化することで、通学時の交通事故防止に繋げる。

