「鈴木敏夫とジブリ展」東京展…千と千尋の神隠し大型空間
スタジオジブリ・プロデューサー、鈴木敏夫を通してスタジオジブリの秘密を知ることができる「鈴木敏夫とジブリ展」が東京で開催決定
障害児と家族への継続的サポートを実現するには…ウェビナー3月
READYFORは2022年3月3日、「障がいを抱えた子どもと家族への継続的なサポートを実現するには?」をテーマとしたオンラインセミナーを開催する。参加無料・事前申込制。
【相談対応Q&A】GIGA端末をカスタマイズしたい
GIGAスクール構想によりタブレット/PCの1人1台端末の配布が完了しています。そういった中で起こる問題もあります。今回のテーマは「GIGAスクール端末を自分で使いやすいように設定変更したい」。
「子どもの権利」を考える会3/19オンライン…ベネッセこども基金
ベネッセこども基金は2022年3月19日、子供の権利について考えるオンラインイベント「子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から『子どもの権利』を考える会」を開催する。参加無料。教育現場に携わる人や保護者等、広く参加を募る。
「歌って覚える日本史ラップクイズ」オンラインイベント3/21
学研プラスは、小中学生向け無料オンラインイベント「学研まんがNEW日本の歴史presents Co.慶応先生といっしょに歌って覚える日本史ラップクイズ」を2022年3月21日に開催する。参加費は無料で事前申込制。
小学生の保護者が選ぶ「子供のお手本となるアスリート」1位は?
習い事関連の情報を発信するWebサイト「テラコヤプラスby Ameba」は、小学生の保護者を対象に、子供のスポーツの習い事に関する調査を実施。子供のお手本となるアスリートや子供に習わせているスポーツ、スポーツの習い事をはじめるきっかけ等の調査結果を発表した。
「15歳以下のプログラミング」テーマにオンラインイベント2/27
2022年2月27日、第6回全国小中学生プログラミング大会 最終審査会・表彰式のオンラインイベント「15歳以下のプログラミング 学校・塾・家庭はどうする?」が開催される。今後の子供たちとプログラミングの動向等について考える。
子供乗せ電動自転車のサブスク、月額6600円から
首都圏でファミリーに人気の駅、西荻窪・赤羽・武蔵小杉・武蔵新城に住むママたちは、子ども乗せ電動自転車をサブスクでレンタルするというトレンドのなかにいる。
専任の教師だから実現できる「STEP」の楽しく力の付く授業PR
神奈川県内で学習塾を展開する「STEP(ステップ)」が「イード・アワード2021 塾」において、3年連続で「中学生/集団指導の部」の最優秀賞を獲得した。ステップ代表取締役社長の遠藤陽介氏にステップが支持されている理由を聞いた。
小1の壁を知ろう・語ろう…共働き向けイベント3/6
育休&共働きコミュニティikumado(イクマド)を運営するCOEOは2022年3月6日、「小1の壁」を不安に思っている人向けのイベント、「『小1の壁』を知ろう・語ろう」をオンラインで開催する。課題を知り、講演や体験談の共有とリアルな情報交換ができる。
ポケモン最新情報「Pokémon Presents」2/27配信
2月27日23時、「Pokémon Presents」配信!最新情報を約14分の映像でお届け!
イード・アワード2022「子供PC」満足度No.1、結果発表について
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供PC」を下記のとおり発表した。
学研、作って学べる「プラモデル図鑑マンモス」発売
学研プラスは2022年3月17日、BANDAI SPIRITSとコラボレーション開発した「学研の図鑑LIVEプラモデル図鑑マンモス」を全国書店で発売する。「マンモスプラモデル」「ミニ図鑑」「ジオラマ背景ボード」がセット。価格は2,200円(税込)。
東京リベ、東武動物公園コラボイベント3/12-5/15
『東京リベンジャーズ』と、埼玉県・東武動物公園のコラボイベントが、2022年3月12日~5月15日に開催される。これに先駆け、コラボグッズなどのイベント詳細が発表された。
【春休み2022】でんじろう先生とタッグ…自転車と科学のイベント
日本科学技術振興財団・科学技術館は、米村でんじろうサイエンスプロダクションとともに、自転車と科学のコラボレーション・イベント「技術と科学のCharinko WORLD 2022(チャリンコワールド2022)」を2022年3月25日から4月3日まで開催する。会場は科学技術館。入場料無料。
日本科学未来館、特別展「きみとロボット」3/18-8/31
日本科学未来館は2022年3月18日から8月31日まで、特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」を開催する。約90種類、130点の多彩なロボットが大集結。見たり触れたりインタラクティブな仕掛けを体験。ロボットとの関係性を通して人間とロボットの未来を考える。

