レコチョクは3日、任天堂の「ニンテンドー3DS」「ニンテンドー3DS LL」向けに、音楽配信サービスを開始した。スマートフォン(Android OS/iOS)やPC(Windows/Mac)向けと同様のラインナップ約100万曲を提供する。
習い事などで、楽器に親しんでいる子どもたちは多いことと思う。筆者自身も小さなころからピアノに触れていたのだが、そういう経験は不思議なもので、絵本や小説を読む時の感覚を豊かに広げてくれる。
アメリカのバークリー音楽院の指導法に沿ったレッスンを直接学べる「北海道グルーブキャンプ2013」の受講生を募集している。同事務局主催で会期は2013年3月25日から31日までの6日間、会場は札幌芸術の森アートホール。
ももいろクローバーZが11月20日、横浜市の吉田中学校にサプライズ訪問し、校内放送ジャック企画を敢行、新曲を含む全3曲の生ライブを行なった。
アマゾン(Amazon.co.jp)は15日、購入楽曲をどこでも再生できる「Amazon Cloud Player」の提供を開始した。Kindle FireやKindle Fire HD、Android搭載の携帯電話やタブレット、iPhone、iPod touch、MacやPCなど、さまざまな端末からアクセスして音楽を再生できる。
「ブラス・ジャンボリー2013」実行委員会とヤマハは、2013年2月に横浜市の大さん橋ホールにて、すべての管打楽器愛好者が参加できる演奏会を開催し、12月1日より参加者を募集する。
リクルートライフスタイルが企画運営する講座・レッスン情報サイト「ケイコとマナブ.net」では、習い事に通う小学生以下の母親を対象に「子どもの習い事」についてのアンケートを実施した。
東京藝術大学千住キャンパスで11月18日、小学生を対象に「子どもだじゃれ音楽ワークショップ」が開催される。足立区・東京都・東京文化発信プロジェクト室・東京藝術大学音楽学部・NPO法人やるネが主催し、作曲家・野村誠氏と身近な楽器を使った「だじゃれ音楽」を楽しむ。
ヤマハ音楽振興会は、11月23日に「第41回インターナショナルジュニアオリジナルコンサート」を開催する。ヤマハ音楽教室で学ぶ15歳以下の子どもたちが自ら作曲した音楽を演奏する内容となっている。
国際子ども図書館では、10月14日(日)に、東京都歴史文化財団東京文化会館との共催で、子どものための音楽会「宮沢賢治と音楽『日本の子どもの文学』展によせて」を開催する。3歳以上を対象とし、入場は無料。
サンコーは、音楽/動画/静止画の再生が可能な7型液晶搭載ポータブルメディアプレーヤー「ドでかAV BANK III」を販売開始した。価格は6980円。
小中学生を対象とした体験型音楽フェスティバル「ミュージック&リズムス TOKYO KIDS」のフィナーレを飾るコンサートが、9月16日、東京都庁前・都民広場で開催される。
YouTubeは11日、iPhone/iPod touch向けのYouTube公式アプリをApp Storeに公開した。アプリバージョンは「1.0.1.3063」となっている。
河合楽器製作所は8月1日、電子黒板に対応した学校向け音楽教育ソフト「音楽帳6」を発売する。学習指導要領に対応した音楽教育ソフトで、価格は29,400円。
Facebookは8月1日、日本のアーティストに関する公式ページ「Music on Facebook Japan」を開設したことを発表した。
学研が運営する小中学生向けサイト「学研キッズネット」では、夏休みの自由研究のテーマとして「身のまわりの音楽」をピックアップ。著作権などをわかりやすく説明している。