コンピュータ教育推進センター(CEC)は、成果発表会「教育の情報化推進フォーラム」を2014年2月28日・3月1日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開催する。参加費は無料、要申込み。
日本標準教育研究所と徹底反復研究会は11月30日(土)、長崎大学にて小学校教員およびその他教育関係者を対象とした学力向上セミナー「基礎・基本の反復で活用力向上!」を開催する。定員は100名で、参加費は3,000円。
東京学芸大学とみずほフィナンシャルグループは、教育関係者向けの公開講座「子どもの意識をふまえた金融教育の展開」を11月9日、みずほ総合研究所セミナールーム(東京都千代田区)で開催する。
日本標準教育研究所は、小学校教師を対象とした「秋の授業セミナー in 東京」を11月16日、日本標準(東京都杉並区)で開催する。「子どもも教師も生き生きする学習を」をテーマに、2つの講座が開かれる。
11月20日から22日の3日間、ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区)で開催する「e-Learning Awards 2013 フォーラム」が、講演の参加受付を開始した。
Z会グループの関連会社であるファカルタスは11月1日(金)、大学・短大・専門学校の教職員を対象としたセミナー「反転授業で学ぶ、反転授業の本質」を開催する。セミナーでは、講演やディスカッションを通じて反転授業の本質に迫っていく。
東京大学情報学環 反転学習社会連携講座(FLIT)は、開設記念イベント「MOOCと反転授業で変わる21世紀の教育」を10月23日(水)に東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホールで開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。定員は100名。
「平成25年度 東京都教育実践発表会」が10月1日、東京都教職員研修センターで開催される。その中で、講座「東京の先生になろう!」を実施、受講者を募集している。
日本教育工学協会(JAET)は11月30日、「子どもが主役になる 次世代の学びとは」をテーマに、「教育の情報化 実践セミナー2013 in京都」を開催する。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会は、9月10日(火)に第2回教育カンファレンス「つながる教育、つなげる未来~教育改革×ソーシャルの力~」を東京と大阪の2会場で開催する。参加費は1,000円で、事前申込みが必要。
日本科学技術振興財団と「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会は、小中学校の理科担当教員の指導力向上を目的とした「第1回 教員のための理科実験スキルアップ講座」を10月6日、科学技術館で開催する。
iTeachersは、教育ICTをテーマとしたイベント「iTeachers カンファレンス 2013 Summer」を8月25日、大塚商会本社ビル(東京都千代田区)で開催する。当日は、先生によるICT活用事例の紹介だけでなく、高校生や大学生も発表するという。
日本標準教育研究所は、8月20日(火)に小学校教師の現状と課題について学識者と現場教師が語るシンポジウムを開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
国立教育政策研究所と国際協力機構地球ひろばは、8月30日(金)に国際シンポジウム「グローバル化時代の初等中等教育を考える~グローバル人材育成についての日本への示唆~」を開催する。参加無料で、事前申込みが必要。
デジタルハリウッド大学は7月29日、小中学校の教育関係者などを対象に「タブレット教育によるシンポジウム」を、デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス(東京都千代田区)で開催する。
上智大学とチエルは「第7回上智大学CALLセミナー」を7月26日に開催する。テーマは「TEAPによる入学者選抜、CLILによる大学教育、そしてTEAPの高校英語教育におよぼす影響」。高等学校の英語(外国語)教育担当の先生を対象としている。