神田外語大学児童英語教育センターは1月31日、平成22年度小学校英語教育シンポジウム「効果的な小学校英語」の開催を発表した。
慶應義塾大学は1月31日、文部科学省選定GP「科学的思考力を育む文系学生の実験の開発」のホームページを開設。関連シンポジウムを3月17日に開催する。
EDUCOMは1月30日、名古屋にて「EDUCOM教育フェア」を開催すると発表した。会場では教育関連のセミナーや情報交換会なども行う。
名古屋教育ソリューションズは1月24日、教育機関の関係者を対象としたセミナー「名古屋発!【iPad×教育】〜iPadを教育でどう使う?〜」を、2月25日に開催すると発表した。
国立教育政策研究所は1月20日、OECD事務総長教育政策特別顧問講演会の開催について発表した。2月28日に文部科学省で開催予定。
東京都は1月20日、小・中・高等学校の教職員などを対象にした「法」に関する教育シンポジウムの開催について発表した。
教育ICT活用普及促進協議会は1月17日、平成22年度文部科学省・教育ICT活用実践研究全体報告会の開催を発表した。
東京学芸大学・3市連携IT活用コンソーシアムは、1月29日に「教育フォーラム2011〜21世紀の授業を考える〜」を開催する。
東京都日野市立平山小学校では、学力向上を目指すためのICT活用の研究の成果を発表する公開発表会を1月28日に開催する。
理科カリキュラムを考える会は、第12回全国大会を1月9日〜10日に開催する。テーマは「理科教育の国際化と日本からの発信」。
日本青年会議所は12月18日、「たくましく生き抜く力を育むための教育フォーラム」を開催した。
日本教育新聞社は、小・中学校教職員、学校教育関係者が対象の「教育フォーラムin品川」の参加申込みを受け付けている。参加費は無料、定員450人。
アップルジャパンは、高等教育機関の経営者と教職員、IT担当者向けを対象としたイベント「AcademiX 2010」を12月17日に東京国際フォーラムで開催する。
日本青年会議所では、12月18日に開催予定の「たくましく生き抜く力を育むための教育フォーラム」の参加者を募集している。定員300名、参加費無料。
コンピュータ教育開発センター(CEC)は12月13日、平成22年度「教育の情報化」推進フォーラムのプログラムを発表、参加申込みの受付を開始した。
日本経済新聞社と次代の教育を共に拓く会は来年1月14日、「次代の教育」をテーマにフォーラムを開催する。参加無料、定員600名。