ECCキッズイングリッシュワールドを運営するECCの執行役員 外語事業部長 對馬真一郎氏と総合教育研究所のジェイ・フィーリー氏に、子どもたちの英語教育やECCキッズイングリッシュワールドの特長を聞いた。
イード・アワード2015 子ども英語教室において、「小学生」最優秀ならびに「教材がよい英語教室」「入会情報がわかりやすい英語教室」の2部門を受賞したECCジュニア 子ども英会話教室の特徴などを、ECC執行役員 ジュニア事業部長 塚田 訓子氏に聞いた。
ECCは、幼稚園・保育園向けのタブレットによる英語教育サービス「パパッとえいご」を提供している。英語経験のない先生でも、簡単な操作で英語教育に取り組めるカリキュラム。年間を通してのライセンス契約販売となっている。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教室の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2015 子ども英語教室」を4月22日に発表した。
ECCは4月1日、総合教育機関としての強みを活かした「ECC学童スクール」を兵庫県西宮市に開校した。真の国際人養成を目的に、毎日16時~18時は外国人講師と過ごす。料金は週5回で5万9千円。一時・短時間預かりも可能。
ECC外語学院は、1歳半から小学3年生までを対象とした、参加費1回500円のワンコインイベント「外国人の先生と英語で遊ぼう!フェア」を各スクールで開催する。ハロウィンならではの歌やゲームを外国人の先生と楽しむ企画となっている。
ECCは、「ECC体感イベント ~その経験が世界の扉をひらく~」を9月11日から17日の1週間、JR名古屋駅コンコース内イベントスペースにて開催する。参加は無料、事前予約制。
ECCは7月18日、同社が運営する進学塾が、2014年2月から5月にかけて送付した生徒募集のためのダイレクトメールにおいて、ベネッセコーポレーションから流出した個人情報を使用した可能性があることを発表した。
ECCは、高校生、大学生対象の英語スピーチコンテスト「ホノルル市長杯 第44回全日本青少年英語弁論大会」を開催、4月23日より参加者の募集を開始すると発表した。
ECC外語学院は、1歳半から小学3年生を対象とした、参加費1回500円のワンコインイベント「外国人の先生と英語で遊ぼう!フェア」を開催する。10月12日から31日まで、ハロウィンをテーマに各スクールで実施する。
ECCは、「見て、触って、感じて、ECC」をコンセプトに、子どもから大人まで語学を気軽に楽しんでもらうための「ECC体感イベント」を9月7日から28日まで、JR名古屋駅・中央コンコースで開催する。
大阪府国際化戦略実行委員会は、グローバル人材の育成に取り組む府内の高校をサポートする「グローバル体験プログラム」を実施するにあたり、参加校を募集する。参加費は無料。
ECC海外留学センターは、留学応援キャンペーンとして英文エッセイコンテストの募集を開始。受賞者には、英国(ボーンマス)の英語学校「アングロ・コンチネンタル」への留学をプレゼントする。
ECCは、大学受験英語専門塾「ECC英語館」(兵庫県西宮市)開校を記念して「グローバル人材育成に向けた高等学校英語教育」をテーマとしたセミナーを12月11日に、阪急西宮ガーデンズで開催する。参加費は無料だが事前申込みが必要。
ECCは、大学受験英語専門塾「ECC英語館」を12月18日、兵庫県西宮市にオープンする。大学がグローバル化を目指すに伴い変化している入試問題に対応した学習を行う。同館では、10月より高1・2年生を対象とした大学別の入試分析ガイダンスを開催している。