【大学受験】代ゼミ、第1学期は対面から映像授業へ
代々木ゼミナールは2020年4月30日、大学受験科・高校生コース・単科ゼミの2020年度第1学期は、校舎での対面授業は原則行わず、映像授業への振り替えを行うことを公表。生徒やその家族が健康に過ごし、落ち着いて勉強できる環境を早期に確保できることを第一とした。
【大学受験2020】代ゼミの新型コロナ・休校対応と受験生へのアドバイス
2020年度は大学入試改革の年でもあり、受験生とその保護者は大きな不安をかかえて新年度を迎えているのではないだろうか。代々木ゼミナールに休校中の対応や感染対策について聞いた。
【大学受験2020】代ゼミ、私立大の出願状況一覧を公開
代々木ゼミナールは2020年4月2日、私立大学の出願結果を公開した。2020年度の私立大学の一般入試の出願状況をまとめたもので、各大学が前年度から志願者が減少しているが、立命館大学は志願者増減の指数は110.1%と増加している。
【大学受験2021】代ゼミ、国公私立大の入試変更点公開
代々木ゼミナールはWebサイトで、2021年度入試の国公私立大学の変更点を大学ごとにまとめて掲載している。東京大学は、全科類の前期日程で、英語のリスニングの成績も利用する。慶應義塾大学の総合政策学部と環境情報学部は、AO入試の募集人員を増やす。
小中高生・保護者対象「第6回グローバル教育講演会&国内外進学フェア」3/15
SAPIX YOZEMI GROUPは2020年3月15日(日)に「第6回グローバル教育講演会&国内外進学フェア~世界と日本を視野に入れたグローバルな進路選択~」を開催する。参加無料。
【大学受験2020】国公立大2次試験2/25開始…解答速報
国公立大学2次試験の前期日程が2020年2月25日より、全国の168大学580学部で実施される。前期日程の募集人員8万51人に対し、志願者数は24万3,052人、志願倍率は3.0倍となった。
【大学受験2020】慶大、前年は補欠者の29.2%が繰上合格
2020年度の私立大学一般入試が実施されており、慶應義塾大学は2月21日より、早稲田大学は2月20日より合格発表が行われる。過去の入試結果を見ると、2019年度入試では、慶應義塾大学は計2,343人の補欠者のうち、684人(29.2%)が繰上げ合格した。
【大学受験2020】慶應など私大の解答速報…東進・代ゼミ他
2020年度の私立大学一般入試が始まり、慶應義塾大学は2月10日より、早稲田大学は2月12日より順次実施している。2月12日現在、慶應義塾大学や立教大学、法政大学、関関同立などの解答が予備校Webサイトで公開されている。
【大学受験】Y-SAPIX「大学入試分析会2020」新中1ガイダンスも
代々木ゼミナール・Y-SAPIX共催の「大学入試分析会2020」を2020年3月29日と31日、SAPIX代々木ホールで開催する。対象は難関大を目指す小学生~高校生、保護者。また29日は「新中1生 難関大学現役合格のための学習ガイダンス」も行う。事前申込制で入場は無料。
【大学受験2020】国公立大医学部2次試験の難易度一覧
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2020年1月20日、国公立大学医学部医学科の入試問題分類を更新した。
【センター試験2020】予想平均点速報(1/20時点)ベネッセ駿台・河合塾・東進まとめ
2020年1月19日(日)に終了した2020年度(令和2年度)大学入試センター試験。最後のセンター試験となる今回も、本試験終了後から大手予備校では各教科・科目の予想平均点を算出している。
【センター試験2020】2日目(1/19)全科目の難易度<4予備校まとめ>
2020年度(令和2年度)大学入試センター試験2日目の理科1、理科2、数学1、数学2について、東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾は科目別の難易度分析を行っている。
【センター試験2020】(1日目1/18)代ゼミが分析スタート、地理歴史・公民から
代々木ゼミナールは、午前11時40分に終了した地理歴史・公民から「世界史B」と「現代社会」の総評と分析の公開をスタートした。出題内容や難易度のほか、設問ごとの分析などを公開する。
【大学受験2020】過去問掲載サイト5選…出題予想も
志望大学を決定し、受験勉強の追い込みに入るこの時期。実力試しに役立つ大学入試の過去問題を、無料で提供しているWebサイトを紹介する。利用に登録が必要なWebサイトもある。
共通テスト予想問題を体験、代ゼミ「共通テストチャレンジ」
代々木ゼミナールは2020年1月19日を中心に、高校1・2年生を対象とした「共通テストチャレンジ」を開催する。最新の情報をもとに、共通テストの出題形式に即した問題を出題するテスト。受験料は受験型によって異なり、無料で受けることもできる。
【大学受験】私立大医学部の実質倍率…杏林大・後期は121倍
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2019年11月26日、2019年度の私立・準大学入試結果を公表した。実質倍率は、杏林大学の一般入試・後期が120.9倍ともっとも高かった。

