医学部合格を目指す受験生のためにSAPIX YOZEMI GROUPが提供するWebサイト「医学部研究室」は5月2日、「2018年度入試国公立大学医学部・医学科の変更点」を更新した。国公立大学20校、私立大学2校の医学部・医学科入試の変更点を一覧にしてまとめている。
SAPIX YOZEMI GROUPは5月1日、代々木ゼミナールとベストティーチャー(BT)がタイアップした「SAPIX YOZEMI GROUP英検対策講座」を新規開講する。両者のリソースを組み合わせ、英語4技能の総合的で実践的な育成指導、試験対策を強化する。
代々木ゼミナールは4月4日、2017年度の東京大学入試データを公表した。合格者を出身地別にみると、長らく続いた関東出身者の割合は高止まりから減少傾向にあることがわかった。
SAPIX YOZEMI GROUPの代々木ゼミナールは4月3日、映像授業を配信する「代ゼミサテライン予備校」を、成学社が展開する「個別指導学院フリーステップ」の全校舎173校に導入することを発表した。
大学受験を予定している高校生の半数以上が勉強にSNSを活用していることが、代々木ゼミナールの調査により明らかになった。中でも、「Twitter」を活用している受験生がもっとも多く、3人に1人以上が活用していた。
代々木ゼミナール国際教育センターは4月1日・8日、代々木ゼミナール本部校の国際教育センターで「帰国生のための大学受験セミナー」を開催する。帰国生徒や保護者、海外留学中の子どもを持つ保護者などが対象。Webサイトや電話で申込みを受け付けている。
代々木ゼミナールはWebサイトで、春のイベント一覧を公開。新学期入学説明会、春期セミナー、オープンキャンパスなど各種イベント・セミナーを掲載するほか、各校舎で実施するイベントも紹介している。
代々木ゼミナール国際教育センターとY-SAPIX Global Campus(YGC)は、海外経験を持つ生徒のための大学進学イベント「海外経験を活かした国内外併願セミナー」を3月12日に開催する。
代々木ゼミナールは1月16日、2017年度大学入試センター試験速報に「学習アドバイス」を掲載した。今年度の傾向から、次年度のセンター試験に向けた学習法や対策などについてのアドバイスとなっている。
代々木ゼミナールは、平成29年度(2017年度)センター試験の特集Webサイト「2017年度大学入試センター試験速報」に、2日目に行われた「理科1」の問題分析を掲載した。
2017年度大学入試センター試験の1日目が終了した。初日の1月14日には、地理歴史、公民、国語、外国語の試験が実施された。受験生は平均点が気になるところだが、難易度はどうだったのだろうか。
代々木ゼミナールは、平成29年度(2017年度)センター試験の特集Webサイト「2017年度大学入試センター試験速報」において、センター試験1日目に実施された試験の問題分析を開始した。13時15分現在、公民「現代社会」が公開されている。
大学入試センター試験が1月14日より2日間にわたって実施される。平成29年度(2017年度)は、確定志願者数が前年度比1万2,199人増の57万5,967人、参加大学・短期大学数が過去最高の848大学にのぼる。
平成29年度(2017年度)大学入試センター試験が1月14日(土)と15日(日)に実施される。自己採点機能やボーダーライン、予想平均点の公開や試験当日に解答速報・解説を掲載するWebサイトなど、大手予備校や新聞社を中心にセンター試験特集サイトをまとめた。
代々木ゼミナールはWebサイトで、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学など主要12大学の入試データを公開した。大学ごとに、志願者数の推移や合格最低点、出身地別などデータとともに解説している。
SAPIX YOZEMI GROUPの「医学部研究室」では、現役医学部生の在籍スタッフに医学部に関するアンケートを行い、結果をまとめ公開した。入学後に知ったことや、高校時代にやっておけばよかったことなどを通して、医学部を目指す受験生にアドバイスする。