【センター試験2020】予想平均点速報(1/20時点)ベネッセ駿台・河合塾・東進まとめ

 2020年1月19日(日)に終了した2020年度(令和2年度)大学入試センター試験。最後のセンター試験となる今回も、本試験終了後から大手予備校では各教科・科目の予想平均点を算出している。

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2020年度大学入試センター試験のようす
  • 2020年度大学入試センター試験のようす
  • 2020年度センター試験 予想平均点(200年1月20日正午時点)
  • 2020年度大学入試センター試験「数学1:難易度」
  • 2020年度大学入試センター試験「数学2:難易度」
  • 2020年度大学入試センター試験「理科1:難易度」
  • 2020年度大学入試センター試験「理科2:難易度」
  • 2020年度大学入試センター試験「地理歴史:難易度」
  • 2020年度大学入試センター試験「公民:難易度」
 2020年1月19日(日)に終了した2020年度(令和2年度)大学入試センター試験。最後のセンター試験となった今回も、本試験終了後から大手予備校では各教科・科目の予想平均点を算出している。

【センター試験2020】平均点の中間集計(2020年1月22日発表)

2020年度センター試験 予想平均点(2020年1月20日正午時点)



 2020年1月20日正午現在、ベネッセ・駿台(データネット)、河合塾、東進が発表している予想平均点を比較した。なお、予備校による予想平均点は今後、大学入試センターが中間発表を行う1月22日(水)まで更新される可能性がある。

2020年度大学入試センター試験 予備校の予想平均点表

ベネッセ・駿台



 ベネッセ・駿台「データネット2020」が19日22時15分に公開した予想平均点によると、理系5教科7科目は552点(900点満点)、文系5教科8科目は556点(900点満点)。どちらも英語(筆記)と英語(リスニング)の合計250点満点を200点満点に換算して算出している。

 各教科・科目の予想平均点はそれぞれ、1日目の「地理歴史」は世界史Bが64点、日本史Bが63点、地理Bが64点。「公民」は現代社会が54点、倫理が65点、政治・経済が58点、倫理/政治・経済が65点。国語は122点。「外国語」は英語(筆記)が119点、英語(リスニング)が28点と予想している。

 2日目は「理科1」は物理基礎が32点、化学基礎が32点、生物基礎が34点、地学基礎が31点。「数学1」および「数学2」については、数学I・Aが52点、数学II・Bが48点と予想している。「理科2」は物理が60点、化学53点、生物59点、地学44点。

 河合塾、東進の予想平均点と比較すると、ベネッセ・駿台は「外国語」の英語(筆記)で最高点となる119点を予想。河合塾が予想した115点と4点の開きがあった。また「地理歴史」の世界史Bでは最低点の64点を予想。最高点を予想した河合塾との差は4点となっている、「公民」の現代社会でも最低点となる54点を予想。東進の60.00点と6点の開きとなっている。

河合塾



 河合塾はKei-Netでセンター試験予想平均点の速報版を公開中。1月20日正午現在、5教科7科目理系は552点(900点満点)、5教科7科目文系は549点(900点満点)。どちらも、英語とリスニングの250点満点を、200点満点に換算、理科1は2科目を1科目でカウントしている。

 各教科・科目の予想平均点はそれぞれ、1日目の「地理歴史」は世界史Bが68点、日本史Bが65点、地理Bが67点。「公民」は現代社会が58点、倫理が68点、政治・経済が52点、倫理/政治・経済が66点。国語は120点。「外国語」は英語(筆記)が115点、英語(リスニング)28点と予想している。

 2日目は「理科1」の物理基礎が32点、化学基礎が30点、生物基礎が31点、地学基礎が30点。「数学1」および「数学2」については、数学I・Aが52点、数学II・Bが49点と予想している。「理科2」は物理が58点、化学54点、生物62点、地学44点。「理科1」は2科目を1科目とみなして集計している。

 ベネッセ・駿台、東進の予想平均点と比較すると、河合塾は「地理歴史」の世界史Bで68点と最高点を予想。同点を予想したベネッセ・駿台と東進による64点とは4点の差があった。「公民」の政治・経済は52点と予想し、58点を予想したベネッセ・駿台より6点低かった。

東進



 東進は1月20日正午時点の予想平均点(第1版)を掲載。各教科、東進の難易度予想とあわせて掲載している。第1版の予想平均点によると、理系5教科7科目は552.00点、文系5教科7科目は553.00点。どちらも英語(筆記)と英語(リスニング)の合計250点満点を200点満点に換算して算出している。

 各教科・科目の予想平均点はそれぞれ、1日目の「地理歴史」は世界史Bが64.00点、日本史Bが64.00点、地理Bが65.00点。「公民」は現代社会が60.00点、倫理が67.00点、政治・経済が56.00点、倫理/政治・経済が67.00点。国語は120.00点。「外国語」は英語(筆記)が119.00点、英語(リスニング)が30.00点と予想している。

 2日目は「理科1」は物理基礎が31.00点、化学基礎が33.00点、生物基礎が32.00点、地学基礎が29.00点。「数学1」および「数学2」については、数学I・Aが53.00点、数学II・Bが49.00点と予想している。「理科2」は物理が59.00点、化学54.00点、生物60.00点、地学44.00点。「理科1」は2科目を1科目とみなして集計している。

 ベネッセ・駿台と河合塾の予想平均点と比較すると、東進は「外国語」の英語(筆記)で119.00点とベネッセ・駿台と同点で最高点を予想。最低点の河合塾による115点と4点の差があった。「公民」の現代社会の予想平均点は60.00点で最高点を予想。最低点を予想しているベネッセ・駿台とは6点の差があった。

中間発表の日程



 大学入試センターは今後、受験者数や平均点、最高点、最低点、標準偏差値などを1月22日(水)に中間発表予定。また、得点調整実施の有無を1月24日(金)に発表する予定。追試験は1月25日(土)と26日(日)実施し、2月6日(木)に平均点等の最終発表を行う予定となっている。

得点調整



 本試験において、地理歴史(世界史B/日本史B/地理B)、公民(現代社会/倫理/政治・経済)、理科2(物理/化学/生物/地学)の各科目間で、原則として20点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易差にもとづくものと認められる場合には得点調整が行われる。ただし、受験者数が1万人未満の科目は得点調整の対象とならない。

 各予備校は1月20日現在、自己採点をサポートするサービスや、一般入試の合格可能性を判定する機能などを公開している。
《鶴田雅美》

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