代々木ゼミナールは11月12日、「世界史で旅が100倍楽しくなる講義」の第1弾を代々木ゼミナール本部校で開講する。受講料は一般1,800円、学生1,000円(いずれも税込)。受講申込みはWebサイトにて受け付けている。
代々木ゼミナール国際教育センターは、日本の大学受験を考えている帰国生とその保護者を対象とした「大学受験セミナー」を、アメリカ5都市で開催する。帰国生入試の現状など最新情報を解説するほか、専門スタッフや帰国生入試を経験した先輩が質問に答える。参加費無料。
SAPIX YOZEMI GROUPが提供するWebサイト「医学部研究室」は、入試セミナー「医学部合格への道」の講演内容を実況中継方式で掲載した。7月17日開催の東京編、7月23日開催の大阪編があり、医学部合格に必要な志、情報、対策などをわかりやすく紹介している。
法政大学は10月~11月、全国58か所の予備校で入試制度説明会を開催する。法政大学の受験を考えている人だけでなく、他大学との併願を考えている人にも役立つ内容だという。一部の会場では、「英語対策講座」を同時開催する。
医学部合格を目指す受験生のためにSAPIX YOZEMI GROUPが提供するWebサイト「医学部研究室」は8月30日、国公立・私立・準大学医学部の過去6年の入試結果を公開した。2012~2017年度までの倍率や合格者数などをまとめている。
SAPIX YOZEMI GROUPによる医学部合格を目指す受験生のためのWebサイト「医学部研究室」は8月30日、2017年度(平成29年度)の私立大学入試結果を掲載した。慶應義塾など、全国30校の私立大学医学部の入試結果を一覧で紹介している。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は、2017年夏に開催された「Global Citizens Youth Summit(GCYS)」の参加者による報告会「彼らは世界の高校生とハーバードで何を学んだのか?」を9月24日に開催する。参加は無料。
夏休みに入り、志望校の選定をしている受験生も多いだろう。リセマムでは志望校選びの一助に、2017年度の入試結果から国公私立大学医学部医学科の合格倍率や受験者数、入学辞退率をまとめた。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部受験総合情報サイト「医学部研究室」は6月14日、国公立大学と私立大学および準大学の2017年度オープンキャンパス情報を掲載した。日程や事前申込みの有無などを一覧で確認できる。
日本入試センターが運営する海外進学プログラム「Y-SAPIX Global Campus(YGC)」は、中高生を対象とした少人数制対話型のTOEFL対策講座を8月から開講する。日程は、サマータームが8月7日~11日と8月21日~25日、第2ターム以降は毎週水曜日に実施される。
AIが人間の知能を凌駕する日も近いとされる昨今、AIと共存する時代に求められている力とは一体どのようなものか。NIIセンター長の新井紀子教授は「シンギュラリティは来ない」と断言する。東ロボの研究から通して見えた読解力について語る。
SAPIX YOZEMI GROUPは、高校1・2年生を対象とした「第1回 東大・京大模試(添削指導付き)」を6月25日に全国のY-SAPIXおよび代々木ゼミナール校舎において実施する。Y-SAPIX、代々木ゼミナールの通塾生以外も受験可能。Webサイトのマイページより申し込む。
代々木ゼミナールは5月18日、2017年度の国公立大学の選抜状況を調査・集計してまとめた「国公立大学入試結果」をWebサイトに掲載した。外国人対象の選抜を除く、公表されたすべての入試を載せている。
代々木ゼミナールでは、講師が教えるノート術で作成した古文、数学、日本史のノートを勉強ノート共有アプリ「Clear」上に公開すると、講師が審査して上位3名を表彰するイベントへの投稿を募集中。対象は高校生で、応募期間は6月18日まで。
代々木ゼミナールは、勉強ノートまとめアプリ「Clear」で公開していた「代ゼミ講師が教えるノート術」を、Webサイト上に掲載している。授業のプロである講師のノートづくりを公開し、効果的な学習に役立ててほしいとしている。
Y-SAPIXは「SAPIX YOZEMI GROUPからの挑戦状」として、数学の問題を解いて応募する企画を実施している。高校生以下なら誰でも応募でき、優秀者には図書カード5,000円分がプレゼントされる。締切りは5月20日(必着)。