2021年度に東京大学入試を突破することを目標としている「東ロボくん」が11月23日、代々木ゼミナールの模試に挑戦する。同日、代々木ゼミナール本部校では結果発表会が開催される。参加費は無料。
代々木ゼミナールは10月29日、2014年度用医学部医学科入試データとして、私大入試日程や推薦入学・AO入試実施方法、配点、2段階選抜実施予定校などを公表した。
小田急電鉄は2014年4月、学童保育施設「小田急こどもみらいクラブ supported by ピグマキッズ」を経堂駅の高架下スペースに開設すると発表した。入会説明会は11月10日より随時開催する。
代々木ゼミナールは10月17日、2014年度用医学部医学科入試データとして、センター・2次科目配点、センターリスニング配点、センターの地歴公民選択可能科目、理科の選択可能科目を公表した。
大学入試センター試験まで100日を切り、受験本番までのカウントダウンが始まった。2013年度の大学入試センター試験は難化により、その後の出願に影響が出るなど波乱があった。2014年度のセンター試験はどうなるのか。
代々木ゼミナールは、11月4日と17日の両日、町田校、横浜校にて「大学入試チャレンジセミナー」を開催する。対象は高2生だが、高1、3生も受講可能。実施科目は国語、英語、数学の3科目、受講料は無料となっている。
センター試験初日まで10月10日でちょうど100日となり、受験シーズンにむけ緊張感が一層高まってきた。大手大学予備校の代々木ゼミナールで入試情報センターの統括本部長を務める坂口幸世氏に、2014年度大学入試の人気傾向や志望者状況などを聞いた。
代々木ゼミナールとY-SAPIXは、東京大学を目指す高校3年生とその保護者などを対象とした「2013東大「再現答案」解析会」を、10月26日・11月4日の2回実施する。代ゼミ本部校以外では、サテライン放映にて受講できる。
代々木ゼミナールは10月4日、2014年度より入試方法を変更する私立大学と医学部医学科に関して、現段階での判明分を公開した。私立大学は303大学、医学部医学科は国公立が24大学、私立が17大学にのぼる。以後、判明次第追加していくとしている。
代々木ゼミナールは全国の医歯薬科大学の受験相談会を10月19日、新宿エルタワーで開催する。入試担当者が個別に相談に応じるほか、資料配布や代ゼミの進学アドバイザーが入試や勉強方法などをアドバイスする。
代々木ゼミナールは10月、海外滞在中で日本での中学、高校、大学受験を検討中の子どもたちと保護者を対象に、バンコク、シンガポール、ジャカルタで「帰国入試進学セミナー」を開催する。
代々木ゼミナールは、「2014年度入試 大学別入試説明会」を代ゼミ各校舎で開催している。説明会には、各大学から入試担当の先生が来校し、入試情報や大学の特色、授業カリキュラムなどについて説明。志望校について詳しく知ることができるという。
代々木ゼミナールは、早稲田や慶應など首都圏の難関私立大学志願者向けの「難関私大対策セミナー」を10月6日から10校舎で実施する。受講生は、予想問題を自宅などで事前に解答した上で、セミナー当日に問題解説と対策講義を受ける。
代々木ゼミナールは、「センター試験対策セミナー」を10月5日から本部校や全国の各校舎で実施する。対象は、高3生と高卒生。代ゼミの予想問題を自宅で解答し、セミナー当日、スーパー講師陣による解説講義を受ける。受講料は、1講座500円。
代々木ゼミナールは7月29日、2013年度の医学部医学科入試結果を公表した。私立・準大学の志願者数や受験者数、合格者数、実質倍率などが掲載されている。
代々木ゼミナールは7月8日、2013年度医師国家試験合格者数などの医学部医学科入試データを発表した。医師国家試験の合格率は、国立が90.6%、公立が94.0%、私立が88.9%、全体で89.8%であった。