代々木ゼミナールは6月12日、2013年度入試合否調査結果に基づく「大学入試センター試験得点分布表」を公表した。国公立大学とセンター利用の私立大学が掲載されている。
代々木ゼミナールは6月12日、「学部別入試難易ランキング表」と「学科別入試難易ランキング表」を公表した。2013年度代々木ゼミナール合否調査結果や大学入試センター試験のランクに基づき、得点率・偏差値の高い順に掲載されている。
代々木ゼミナールは6月12日、2013年度入試合否調査結果に基づく「私立大学模試偏差値分布表」を公表した。偏差値は代々木ゼミナールの全公開模試の偏差値となっている。
代々木ゼミナールは6月12日、「2014年度用 大学難易ランク」を発表した。「国公立大学」「私立大学」「センター利用私大」の3つに大別し、北から都道府県ごとに掲載している。
代々木ゼミナールは6月4日、九州大学の入試データを公表した。「2014年入試変更情報」のほか、過去の入試データとして「志願者数推移」や「合格者の浪人・女子割合推移」「入学者の出身地区推移」「合格者の平均得点推移」が掲載されている。
代々木ゼミナール造形学校は、「4美大合同大学説明会」を6月30日に開催する。参加校は、女子美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、武蔵野美術大学。参加無料。
代々木ゼミナールは5月21日、2013年国公立大学の入試結果を公表した。各大学の入試方式ごとの志願者数、受験者数、合格者数、競争率が掲載されている。
代々木ゼミナールは5月8日、2013年私立大学の入試結果について最新情報を公表した。各大学の入試方式ごとの志願者数、受験者数、合格者数、競争率が掲載されている。
Y-SAPIXは、東大・京大をめざす生徒および保護者を対象とした「東大・京大特別ガイダンス」を5月11日より、関東・関西の4会場で開催する。入場は無料だが事前予約は必要。2016年度に導入される東大の推薦入試や京大の特色入試にも対応するという。
代々木ゼミナールは4月19日、2013年私立大学の入試結果を公表した。各大学の入試方式ごとの志願者数、受験者数、合格者数、競争率が掲載されている。
代々木ゼミナールは、大学受験生を対象とした「第1回 全国センター模試」「第1回 国公立記述模試」「第1回 国公立2次・私大 全国総合模試」を5月12日より順次開催する。
代々木ゼミナールは3月19日、2013年度の医学部医学科の出願結果を公表した。志願倍率は前期が5.5倍、後期が19.7倍。志願倍率がもっとも高かったのは、前期・後期ともに「岐阜大学」であった。
代々木ゼミナールは3月19日、2014年度より入試方法を変更する医学部医学科の入試データを公表した。東京大学や大阪大学、九州大学、自治医科大学など10大学で変更がある。
2月25日と26日に実施された国公立入試2次試検の解答速報が順次塾・予備校のWebサイトに掲載されている。塾や予備校によって掲載されている解答の科目が異なるため代々木ゼミナール、河合塾、駿台、東進の27日15時の掲載状況を塾・予備校別に紹介する。
2月26日に実施された京都大学の国公立大学2次試験前期日程2日目において、代々木ゼミナールの公開模試「京大入試プレ」と同様のテキストが出題されたことが明らかになった。的中したのは、7月29日に実施された京大志望者対象の模試だった。
東進・代ゼミ・駿台は、2月26日に実施された東京大学2次試験前期日程2日目の解答速報を各社のWebサイトで開始した。26日の20:30現在公開されているのは、同日実施された東京大学の化学、生物、地学、日本史、世界史の5科目となっている。