代々木ゼミナールは6月13日、ホームページの入試情報コーナーに2013年入試用の「大学難易ランク一覧」「学部別入試難易ランキング表」「学科別入試難易ランキング表」の3つの資料を公開した。
代々木ゼミナールは5月23日、ホームページの入試情報コーナーに、2012年の国公立大学の入試結果について、志願者、受験者、合格者、競争率を大学別にまとめたデータページ「2012年国公立大学の入試結果」を公開した。
代々木ゼミナールは4月17日、ホームページの入試情報コーナーに、志願者、受験者、合格者、競争率を大学別にまとめたデータページ「2012年私立大学の入試結果」を公開した。公開時現在、全国28都道府県の私立大学160校の情報が掲載となっている。
gooで提供されている「ブロードバンド代ゼミTVネット」が4月16日、スマートフォン(Android 2.2以上)対応した。1契約でパソコン1台、スマートフォン等1台の合計2台まで視聴できる。
代々木ゼミナールは4月4日、ホームページの「医学部医学科入試データ」コーナーに、2012年度医師国家試験の大学別合格率などをまとめた資料を公開した。
代ゼミ個別指導スクールは、「親と子のための個別学習相談会」を4月8日より代々木ゼミナール各校舎において順次開催する。同相談会では、実際の指導教室において代ゼミプロ講師とマンツーマンで相談をすることができる。
帰国生の大学受験指導を行う代々木ゼミナール国際教育センターでは、2012年度の「Saturday School」(毎週土曜)を4月21日より、「After 5 School」(毎週木曜)を5月10日よりそれぞれ開講する。
代々木ゼミナールは、高校生・高卒生を対象にした「大学入試解析会・分析会」を3月3日より順次開催する。代ゼミの精鋭講師陣が2012年度入試を分析するとともに、来年度入試の指針を与える。
大学受験シーズンもいよいよクライマックス。私学の両雄・早稲田大学と慶應義塾大学では、一部学部の2次試験を除き、今年度の一般入試日程を終えている。合格発表も順次行われつつあるなか、気になるのは補欠合格の状況だ。
読売新聞社のYOMIUARI ONLINEでは、特集ページ「大学入試速報2012」において、2月12日に実施された早稲田大学および、慶應義塾大学の入試問題の掲載を開始した。解答は代々木ゼミナールにより掲載される予定。
代々木ゼミナールは2月9日、ホームページの入試情報コーナーにおいて、2月15日以降でも出願可能な国公立大・私立大の情報をまとめた「まだ間に合う2012年度入試」を掲載した。
私立大学の入試が本格化するなか、予備校各社では今年度の入試解答速報ページを立ち上げ、問題および解答の掲載を開始している。ここでは、代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備学校、東進の各社の解答速報を紹介する。
代々木ゼミナールは2月1日、昨年と一昨年の私立大学の補欠合格者の状況をまとめた資料をホームページに公開した。全国の私立大学40校あまりの昨年と一昨年の状況についてまとめている。
代々木ゼミナールは1月26日、国公立大学の出願状況を掲載している各大学サイトのリンク集「2012年 国公立大学出願状況」を公開した。私立大学については、12日に公開されている。
代々木ゼミナールは1月24日、ホームページの入試情報のコーナーに、出願期間、試験日、合格発表日、入学手続の締切日など、今年度の全国の私立大学の入試日程をまとめた「2012年私大入試日程」を公開した。
代々木ゼミナールは1月18日、センター試験の自己得点を入力して志望大学の学部・学科への合格可能性をネット上で判定する「2012年センターリサーチ合格判定サービス」を公開した。