【夏休み2025】イベント集約サイト「東京都こどもスマイル大冒険」公開
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
【大学受験2026】受験生応援「夏キャラバン」カロリーメイトと駿台
駿台予備学校を運営する駿河台学園は、大塚製薬の協力のもと、2025年6月に「駿台つながるキャラバン」2025夏編を実施する。2024年から続く企画で、受験生がカロリーメイトに書いたメッセージを別のまちの受験生に届ける。
イード・アワード2025「食材宅配」満足度No.1が決定
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、食材宅配の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「食材宅配」を下記のとおり発表した(2025年6月13日修正)。
10歳以上親子向け、東京産水産物の調理講習会…第1回は6/29
東京産水産物の魅力を体験できる東京都主催の第1回「親子向け調理講習会」が2025年6月29日、織田調理師専門学校にて開催される。子供の年齢が10歳~18歳の東京都在住の親子15組が対象。参加費1,000円(税込)、申込みは6月19日まで。
モスバーガー6/10より、子供の弱視早期発見の啓発リーフレット配布
モスバーガーを展開するモスフードサービスは、2025年6月10日から全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、お子様向けセット「モスワイワイセット」や「低アレルゲンメニュー」を注文した人を対象に、弱視早期発見に関する啓発リーフレットをプレゼントする。
Uber Eats、10代の子供が注文できる「Uber Teens」開始
Uber Eats Japanは2025年4月21日より、13歳から17歳の子供が保護者の管理のもとでスマートフォンアプリ「Uber Eats」を利用し、料理などを簡単に注文できる「Uber Teens」の提供を全国で開始した。
高校生の食生活と学力「相関性あり」教師と保護者の8割超
PECOFREEは、高校教師と高校生の子供がいる保護者を対象に実施した「高校生の食生活と学力の関係」に関する調査結果を発表した。高校教師、保護者共に8割以上が食事の質が学力に影響すると考えており、学習効果向上のためにも適切な食習慣の確立が求められる結果となった。
土井善晴氏が語る、家族と食の大切さ3/15
2025年3月15日、オンラインで料理研究家の土井善晴氏による講演「暮らしを楽しむ~食・家族・子育てを考える時間~」が開催される。土井氏は、家族との時間や子供の成長、健康を考えるうえで「食」がいかに重要であるかを語る予定だ。参加者はLEARN ROOM登録者で、200名程度が対象となっている。
桜満開の春イベント「さくらまつり」サンシャイン60展望台
東京都豊島区のサンシャイン60展望台「てんぼうパーク」では、2025年2月27日から5月11日までの期間、屋内で春の訪れを感じられるイベント「てんぼうパーク さくらまつり」を開催する。桜の装飾や春をテーマにしたメニュー、親子で楽しめるワークショップなどが用意されている。
大学受験生の8割「体調管理に不安」免疫ケア意識高まる
個別指導塾「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパンとキリンホールディングスは、「免疫のケア」を啓発する官民連携活動「げんきな免疫プロジェクト」の一環として、1月18日と19日に実施される大学入学共通テストを皮切りに、受験本番期における体調管理に関する調査を実施した。調査の結果、過去4年間の大学受験経験者のうち、約6割が「受験本番期を元気に過ごせなかった」と感じていることが明らかになった。
晩ごはんに影響ない間食とは…お助けおやつ3か条
雪印メグミルクは、子供がいる働く女性1,035名を対象に、晩ごはん前の子供の間食習慣に関する調査を実施した。その結果、多くの働くママが子供の間食習慣に悩みを抱えていることが明らかになった。これを受けて、料理研究家のあまこようこ氏の監修のもと、「お助けおやつ3か条」を制定した。
小中学生が好きな給食、1位「あげパン」2位は?
ニフティは2024年12月26日、子供向けサイト「ニフティキッズ」にて「給食」に関するアンケート調査を実施し、レポートを公開した。調査は小中学生を対象に行われ、給食の好きなメニューや残す理由などについて、2,344人から回答を得た。
クリスマスは小中学生の9割が楽しみ…プレゼントが人気
ニフティが運営する子供向けサイト「ニフティキッズ」は、クリスマスに関するアンケート調査を実施し、2024年12月19日にその結果を発表した。調査によると、クリスマスを楽しみにしている子供は全体の約9割にのぼり、そのうち62.6%が「プレゼントをもらう」ことをもっとも楽しみにしていることがわかった。
【医学部受験2025】入試直前、合格を勝ち取る効率的な過ごし方PR
共通テストまで1か月を切った。医学部入試が迫る今、合格に向けての効率的な過ごし方とは。駿台予備学校で医学部受験生向けオンラインコースの担任を務める柳生璃乃氏を取材した。
大人も感染注意「溶連菌感染症」予防率わずか16.2%
2023年は10月ごろから感染者が増加し、過去10年間で最大規模の流行が発生した「溶連菌感染症」について、大正製薬は2024年12月17日にアンケート調査結果を公表。溶連菌感染症の予防対策をしている人はわずか16.2%と、インフルエンザやコロナに比べ多くの人が感染予防をしていないことが明らかになった。流行しやすいシーズンに入ったいま、今後の感染対策が重要だ。
胎児期の水銀ばく露、子供の発達に影響なし…エコチル調査
エコチル調査南九州・沖縄ユニットセンター(熊本大学)の研究チームは2024年12月13日、胎児期の水銀ばく露と子供の精神神経発達およびけいれん発症の関連についての調査結果を発表した。調査は、エコチル調査に参加した3,083人のデータをもとに、さい帯血中のメチル水銀および無機水銀の濃度と子供の発達の関連を解析したもので、明らかな関連は認められなかった。

