タベルノクラスは2021年11月14日、「瀬戸内の味覚をハモハモっと味わう!4歳からの教えない料理教室タベルノクラスの社会科見学」を開催する。漁師へのインタビューや料理教室をオンラインで行う。参加者には新鮮な高級ハモが自宅に届く。参加費は1,000円。
スポーツをしている現代の子供は必要な栄養素が不足しがちだと考える管理栄養士が9割以上にのぼることが2021年9月14日、日本安全食料料理協会の調査結果からわかった。管理栄養士が不足しがちと考える栄養素は「たんぱく質」「ビタミン」「カルシウム」の順に多かった。
近畿大学は2021年9月6日より、新型コロナウイルスに感染して保健所から自宅療養の指示を受けた1人暮らしの学生を対象に、食料の無償提供による支援を実施する。レトルトカレーや野菜ジュース等、約1週間分の食料を必要な学生に即日届けるという。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは9月17日(金)より、国民的アニメ「鬼滅の刃」の世界にどっぷりと浸ることのできる2つのコラボレストランが誕生する。
8月29日は「焼肉の日」。多くの子供たちにとって夏休み最後の日曜日となることから、JA全農(全国農業協同組合連合会)は2021年8月26日、「和牛食べるだけ自由研究」特設Webサイトを公開した。「和牛を食べるだけ」で完成する自由研究のフォーマットを提供している。
キッズ・コムは2021年9月26日に関東、10月3日に関西で、家族で体を動かして楽しむことができるイベント「ファミリースポーツ&グルメフェスティバル2021」を開催する。
東京都町田市は、中学校を対象にした朝食レシピコンテストで優秀賞を受賞した作品の献立を給食で提供し、レシピ動画とレシピを公開する。
厚生労働省は2021年7月30日から、小学生と保護者に夏休みの機会を活用して、食生活の重要性を認識してもらうことを目的としたWebコンテンツ「よしお兄さんといっしょに学ぼう!親子で取り組む食事の自由研究~元気な体をつくる食事バランスって?~」を公開している。
花まる子育てカレッジは2021年8月24日、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第4回「手間いらず!脳と体を強くする子どもの食事術」をオンラインにて開催する。参加費は1,000円(税込)。
困窮子育て家庭の87%が、夏休みで給食がなくなることに不安を感じていることが、子供の貧困対策に取り組むNPO法人キッズドアの調査結果から明らかになった。今後求める支援では、「特別給付金等の現金給付」が88%でもっとも多かった。
東京ドームホテルは2021年8月21日、小学生の夏休み体験イベントとして「親子でテーブルマナー教室」を開催する。ホテル自慢の本格フレンチを親子で食べながら、テーブルマナーを学ぶことができる。予約開始は7月29日午前11時。
オンライン子供大学「こどハピ」を運営するシンシアージュは、トリドールホールディングスと森永乳業の協力で、2021年6月19日に「親子で手打ちうどん教室」、6月26日に「おやこでヨーグルトパン&ヨーグルトジュース作り教室」の特別授業をオンライン開催する。参加無料。
タカラトミーはあきんどスシローとコラボレーションし、鉄道玩具『プラレール』シリーズの新商品「極み!おとどけ!スシロー×プラレール」を、7月中旬から発売する。
TVアニメ『呪術廻戦』のランチボックス、クリアカトラリーセット、クリアチョップスティックが登場。アニメ・漫画専門ECサイトのキャラデパで予約販売を開始した。
クックパッドは2021年4月26日、「コロナ禍前後での家庭の料理に関する実態調査」の結果を公表した。コロナ禍以降、34.4%の家庭で料理の参加人数が増加し、67.8%が「家族で一緒に料理を作って楽しみたい」と回答している。
他人と食事をすることについて「かなり苦手意識がある」と回答した人は12.1%で、小学校のクラスに換算すると1クラスに約4人が該当することが、日本教育資料が2021年5月6日に発表した調査結果より明らかになった。