オレンジページと味の素は、第8回「オレンジページ×味の素 ジュニア料理選手権」を開催する。2019年のテーマは「がんばる人のチカラになるごはん」。中高生を対象としており、9月9日(消印有効)まで郵送もしくはWebサイトにて応募を受け付けている。
現在、東京ディズニーリゾートでは、七夕をテーマとしたスペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」を開催中で、同リゾート全体では七夕をイメージしたスペシャルメニューが多数登場。
アスリートフードマイスターの資格を提供している日本アスリートフード協会は、明治大学水泳部とアスリートフードマイスター資格者による包括的なサポートを行う協定を締結した。
農林水産省は2019年6月4日、「2018年度食育白書」を公表した。朝食を欠食する子どもが目標値0%に対し、小学6年生5.5%、中学3年生8.0%、朝食を欠食する若い世代が目標値15%以下に対し、現状値26.9%などの実態を示し、食育推進施策の取組みなどを紹介している。
埼玉県は2019年6月4日、創設した「こども食堂応援基金」の寄付の募集を開始した。子ども食堂や無料塾、プレーパークなどの多様な「子どもの居場所」の立上げや運営のための資金を支援するため、企業や個人からの寄付を募っている。
ESSPRIDEは、Bリーグ9球団の社長カードが袋ポテトチップスの裏面に付いた「B.LEAGUE 9CLUB 社長チップス」を2019年8月より発売する。
東京ディズニーランドホテルでは、2019年8月3日(土)~8月18日(日)までの期間、超人気のダイニング「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス~ディズニー映画『アナと雪の女王』より~」を<再演>することを決定した。
子どもの貧困を支援する団体の6割以上が、資金不足の課題を抱えていることが2019年5月13日、内閣府の調査結果から明らかになった。1年間の事業費が100万円未満の団体が半数にのぼり、事業費の調達手段は「寄付」が7割を占めた。
帝京大学は、西武ライオンズと業務委託契約を締結し、スポーツ医科学の専門的知見から選手のパフォーマンス向上を図ると発表した。
第一ホテル東京は2019年5月5日、家族でおいしい食事とフルオーケストラを楽しむ「オーケストラ・ファミリーコンサート&ビュッフェ」を開催する。0歳から参加でき、小学生未満は参加無料。
ワーキングマザーの約3人に2人がお弁当作りを負担に感じていることが、万城食品が実施した調査結果より明らかになった。約半数の母親がお弁当を作るよりもメニューを考えることが大変だという。
京都東急ホテルは2019年5月4日~5月6日の3日間、京都の伝統工芸をテーマにしたワークショップを開催する。職人を講師に迎え、「和ろうそく絵付け体験」「京こまつくり体験」など、親子で工芸品作りを体験できる。
読売巨人軍監修の料理本である、MOOK「巨人飯 ~ジャイアンツ寮の食事とスポーツ栄養学がわかる本~」が2019年3月18日にぴあより発売された。スポーツキッズの体づくりや大人の健康管理にも最適な内容となっている。
子どもの一人暮らし開始について、7割以上の親が不安に感じていることが2019年3月19日、ビザ・ワールドワイド・ジャパンの調査結果からわかった。不安に感じている内容は、「健康管理」「食事」「お金の管理」が多かった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2019年3月15日(金)、ファミリー向けレストランとして「スタジオ・スターズ・レストラン」をリニューアルオープンした。
家族がそろって食事をする回数が多い中学生ほど、働く親を「楽しそう」とポジティブに捉える傾向にあることが、アイデムが発表した調査結果より明らかになった。働くことのあり方が大きく変化していくこれからの時代、「働く」を伝える親の役割は重要だという。