パンダコパンダが上野のカフェと期間限定コラボ、3/20より
トムス・エンタテインメントは、アニメ「パンダコパンダ」の40周年を記念して、上野・東京文化会館内「Cafe HIBIKI」との、期間限定コラボを3月20日より実施する。
川崎市・夢見ヶ崎動物公園にシマウマの赤ちゃん誕生、2/17まで愛称募集
川崎市・夢見ヶ崎動物公園で1月24日早朝、ハートマンヤマシマウマの赤ちゃん(メス)が生まれた。同園では、市民にかわいがってもらえる子どもの愛称を広く募集している。
東山動物植園初、アジアゾウの赤ちゃんが1/29誕生
名古屋市の東山動植物園では1月29日、アジアゾウの赤ちゃん(メス)が誕生した。同園でのアジアゾウの出産は初。現在、経過観察中につき、一般公開は未定となっている。
都内で手軽に乗馬体験「馬に親しむ日」…日本中央競馬会が開催
日本中央競馬会(JRA)が運営する馬事公苑では、2013年1月20日、乗馬や馬車を体験できる無料イベント「馬に親しむ日」を開催する。普段、間近で見ることの少ない馬と、体験乗馬や馬車の試乗会などを通して、ふれあいを楽しむことを目的としている。
パナソニックセンター東京で都会の生き物探検…1/19-20
パナソニックセンター東京では、2013年1月19日・20日の両日、小学生とその保護者を対象としたイベント「都市動物たんけん〜冬〜」を開催する。参加費用は無料だが要予約。
毛や羽根を通して学ぶ「親子どうぶつ体験教室」12/23大阪
大阪の千里中央で12月23日(日)、NPO団体ZOO CAN DREAM PROJECTによる「親子どうぶつ体験教室」が行われる。鳥の羽根のストラップ作りやチンパンジーの道具使用を体験できる。場所は千里文化センターコラボで行われ、4歳以上の親子が対象。
パナソニック、上野動物園のパンダをHD画質でライブ配信…一般公開中
パナソニックシステムネットワークスは東京・恩賜上野動物園と共同で、高画質ネットワークカメラによる映像配信機能を活用した「ジャイアントパンダのライブ映像」の配信を10月28日より実施する。
パンダの日の10/28、上野動物園でパンダ来日40周年記念イベント
10月28日、上野動物園でパンダ来日40周年記念イベント「パンダの日 トーク&クイズ」が開催される。多摩動物公園では、東京動物園ボランティアーズによる「ズーフェスタ2012」が開催。
動物とふれあいながら獣医師について学ぶ動物感謝デーイベント10/6
日本獣医師会主催による「2012動物感謝デー in JAPAN ”World Veterinary Day”」が、10月6日に駒沢オリンピック公園で開催される。イベントには動物の同伴が可能で、獣医師がどのような活動をしているのかを、ステージイベントやブース展示でわかりやすく紹介する。
動物と一緒に観るファミリー3D上映会、市原ぞうの国で開催
10月に一般公開される3D映画『ロラックスおじさんの秘密の種』の、“動物と一緒に観るファミリー3D上映会”が16日、千葉県の「市原ぞうの国」実施された。来場者は、しずくちゃんと動物たちといっしょに作品を鑑賞した。
親子で考える環境問題「動物かんきょう会議」、デジタル絵本・紙芝居が無料
NTTプライム・スクウェアが運営するデジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」に、ヌールエが身近な環境会議について親子で一緒に考える「動物かんきょう会議」のショップがオープンした。
ホワイトライオンの赤ちゃん、7/28伊豆アニマルキングダムに初登場
ホワイトタイガーで知られる伊豆アニマルキングダム(静岡県。運営:伊豆バイオパーク)では、夏イベントに合わせて「ホワイトライオン」の赤ちゃん2頭(オスとメス)が入園する。
24年ぶりの赤ちゃんパンダ、久月オリジナル「親子パンダ」再販決定
久月は6日、上野動物園でのジャイアントパンダの赤ちゃん誕生を受けて、20年以上販売していなかった、久月で商標を持っている「親子パンダ」のぬいぐるみを再び販売すると発表した。
上野動物園で7/5パンダの赤ちゃん誕生…映像と鳴き声をネット公開
東京ズーネットでは7月5日に担当したジャイアントパンダの赤ちゃんの動画配信を開始した。前半は誕生の瞬間、後半は誕生してから約2時間半後ということで、かわいい鳴き声も聞くことができる。
定番から珍種まで、スマホ用アプリ「ねこ図鑑45選」
BIGLOBEは3月30日、iPhone&Android用アプリ「ねこ図鑑45選」をリリース。先着1,000名に定価の半額となる250円で販売するキャンペーンを実施している。
ネコ写真ブームの火付け役、岩合光昭「ちょっとネコぼけ」iPad版
小学館は2月8日、世界的動物写真家・岩合光昭氏の名作写真集「ちょっとネコぼけ」のiPad版を配信開始した。「ちょっとネコぼけ」は、2005年に発刊され、現在のネコ写真集ブームの火付け役になったもので、発行部数は6万5先部にのぼり、現在も人気のある名作だという。

