【高校受験2018】大阪府公立高校入試、一般入学者選抜は3/12
大阪府教育委員会は1月23日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜の日程を公表した。全日制の課程の一般入学者選抜は、出願受付が平成30年3月2日・5日・6日、学力検査が3月12日、合格発表が3月20日に行われる。
英検、2016年度第3回(1/20-22)実施分の解答速報を公開
日本英語検定協会は1月23日、「2016年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をWebサイトに公開した。本会場と準会場の会場ごとに各級の解答をPDFで提供している。
東京都、教育施策大綱を策定…独自の給付型奨学金創設など
東京都は1月20日、「東京都教育施策大綱」を策定したと発表した。8つの重要事項を定め、都独自の給付型奨学金の創設、小学校英語教科化の先行実施など、実現のための取組みを具体的に示している。
仙台うみの杜水族館、3/31までの学割キャンペーン「水割」
仙台うみの杜水族館は、 大学生・短大生・専門学生・高校生・中学生を対象とした学生のための割引キャンペーン「水族館割引」=「水割」を3月31日までの期間限定で実施する。通常料金の20%割引きで水族館が楽しめるお得なチケットだ。
【インフルエンザ16-17】累積患者数は推計386万人、学級閉鎖再び
厚生労働省と国立感染症研究所は1月20日、平成29年第2週(1月9日~15日)のインフルエンザの発生状況を公表した。定点あたりの患者報告数は前週より多い15.25人。1週間の推計受診患者数は約99万人。保健所地域別では、全国36か所で警報レベルを超えている。
教育費の積立額は? 意外な出費も…明光義塾調べ
個別指導の学習塾「明光義塾」は、全国の小学4年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に「子どもの教育費に関する実態調査」を実施。教育費の準備方法は「貯金」がもっとも多く、1か月の積立額は1万円~3万円がボリュームゾーンであることが明らかになった。
おしゃれにかわいくリケジョを応援、講談社モノづくりイベント2/12
講談社Rikejoと荏原製作所は2月12日、女子中高生を対象としたモノづくりイベントを開催する。女性研究者の講演のほか、ワークショップや交流会も実施する。定員100名で、参加は無料。
【高校受験2017】神奈川県立高、答案写しと採点結果を交付へ…サンプル公表
神奈川県教育委員会は、平成29年度(2017年度)の県立高校入試において、受験生に答案の写しと学力検査の採点結果を交付する方針を決め、1月19日にWebサイト上でサンプルなどを公開した。採点結果は、合格発表日に渡される。
無料で学べる新コーナーを追加「学研ゼミ」リニューアル
学研アイ・シー・ティーが運営する「学研ゼミ」が、1月18日にリニューアルした。無料で楽しめる新コーナー「『すき』がみつかる!まなびボックス」も追加。子どもの好きな学びを深められる9種類のコンテンツを、無料で楽しめる。会員登録無料。
学校給食費は微増傾向、小学校4,301円・中学校4,921円
文部科学省は1月18日、平成27年度の学校給食実施状況等調査の結果を公表した。公立学校の給食費の平均月額は微増傾向にあり、小学校は4,301円、中学校は4,921円。都道府県によって、3,000円代から5,000円代までと差もみられた。
【招待券プレゼント】三井家のおひなさま展、別荘の展示も…日本橋2/18-4/2<応募締切2/3>
三井記念美術館は、三井家の夫人や娘が大切にしてきたひな人形やひな道具を展示する「三井家のおひなさま」を開催する。期間は2月18日~4月2日で、入館料は一般が1,000円。同時に「三井家の別荘・城山荘の想い出」も特集展示される。
【高校受験2017】埼玉県私立高の中間応募状況・倍率、応募者数5万8,609人
埼玉県は平成29年1月18日、平成29年度(2017年度)埼玉県私立高等学校入試の中間応募状況を公表した。1月13日午後5時時点での応募状況を取りまとめたもので、募集人員1万4,570人に対して、応募者数は5万8,609人、平均倍率は4.02倍となった。
アオイゼミ、プレミアムプラン無料キャンペーン1/31まで
無料で学べるスマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵は、アオイゼミの会員登録者数が30万人を突破したことを記念して、通常月額3,500円のプレミアムプランを無料で使えるキャンペーンを1月18日~31日の期間限定で実施する。
ワイモバイル、2つの学割キャンペーン…スマホ・Wi-Fi料金がお得に
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、ワイモバイルにおいて「ヤング割」と「Pocket Wi-Fi学割」の2つの学割キャンペーンを1月20日から実施すると発表した。スマホ基本料金やWi-Fi利用料金がお得になるキャンペーンを5月31日まで展開する。
子どもの目が輝く「My First PC 体験イベント」で考えるデジタル入門PR
インターネットにつながるこれらデジタル機器は、子どもたちの想像力や思考力を刺激する一方、有害情報や課金・詐欺などの懸念もあり、いつから子どもに与えるべきかの判断に悩む保護者も少なくない。
ネットの危険から子どもを守る、保護者ができる3つのポイント
内閣府は1月17日、保護者向け普及啓発リーフレット「ネットの危険からお子様を守るために、保護者ができること」平成29年1月版を公開した。子どもがインターネットによるトラブルに遭わないよう、保護者ができる3つのポイントを紹介している。

