教育について考える「世界一大きな授業2017」授業実践者1,000名募集

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世界一大きな授業 過去のようす 南島原市立大野木場小学校(長崎県)
  • 世界一大きな授業 過去のようす 南島原市立大野木場小学校(長崎県)
  • 世界一大きな授業 過去のようす 狛江第二中学校(東京都)
  • 世界一大きな授業(過去のようす)
  • 世界一大きな授業 過去のようす ガールスカウト兵庫25団
  • 世界一大きな授業 過去のようす キャンペーンに参加するタンザニアの子どもたち
  • 世界一大きな授業 過去のようす キャンペーンに参加するドイツの子どもたち
 プラン・インターナショナル・ジャパンは、子どもたちへの教育支援を呼びかける「世界一大きな授業2017」の授業実践者1,000名を募集している。参加登録は5月28日まで、4月15日~5月31日の期間で授業を実践する。

 「世界一大きな授業」とは、世界の教育の現状を世界中で同じ時期に学び、教育の大切さについて考えるイベント。参加者の声を各国政府に届け、教育政策に反映するように働きかけるという。戦争や貧困などさまざまな問題で、教育の機会が与えられていない「世界中の子どもに教育を」を合言葉に、2003年にスタート。2008年には、ギネスブックにも登録されている。

 「世界一大きな授業」は、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の目標4を達成するためのグローバルキャンペーン。国連総会では2030年までに、すべての子どもが質の高い就学前教育、初等教育、中等教育を受け、大人の識字率も大幅に改善すること教育目標としている。

 日本では、2016年に764校・グループの5万6,234人が参加。2017年も、世界中のNGOや教職員たちのネットワークを通じて、世界100か国で一斉に開催。教育協力NGOネットワークが作成した教材をもとに、世界の教育を知るための授業を実践する。授業時間や参加単位などは自由。

 教材は複数のユニットで構成され、ワークシートは日本語版と英語版が用意される。授業の時間や対象者に合わせて、自由にアクティビティを組み合わせた使用が可能。世界の教育の現状と教育の大切さについて考え、自分たちに何ができるか考えることなどの内容で、小学校高学年~大学生、社会人まで使用できる。

 授業実践に先駆けて、「世界一大きな授業のすすめ方」の実践者のためのワークショップも開催。4月8日は横浜のYMCA、4月15日は北海道と広島のYMCAで開催される。学校、ゼミ、サークル、グループなどで「世界一大きな授業」への参加希望者を対象とした2時間半のプログラムだ。

◆「世界一大きな授業2017」
授業実施:2017年4月15日(土)~2017年5月31日(水)
参加方法:Webサイトから申し込む
参加登録締切:2017年5月28日(日)
《神山千寿子》

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