東京都「英語村」2018年開業、年間20万人の小中高生が利用

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TOKYO GLOBAL GATEWAY:プログラム内容
  • TOKYO GLOBAL GATEWAY:プログラム内容
  • TOKYO GLOBAL GATEWAY:利用時間・料金
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 東京都教育委員会は3月23日、体験型英語学習施設「英語村(仮称)」の事業概要を発表した。小学生から高校生まで年間20万人が利用できる。2018年(平成30年)7月頃プレオープン、同年9月開業予定。料金は半日コースが都内2,400円。

 東京都教育委員会は、「英語村(仮称)」事業募集要項を平成28年3月に公表し、平成28年9月に最優秀事業応募者として学研ホールディングスと市進ホールディングス、エデューレエルシーエー、英語教育協議会、博報堂の5社によるグループを選定した。

 施設名称は「TOKYO GLOBAL GATEWAY」。江東区青海のタイム24ビル1~3階の約7千平方メートルに開設する。都内小学校~高校の団体利用を優先。小学校はおもに5、6年生だが、より低学年による利用もできる。英語の教科や総合的な学習の時間、学校行事での利用を想定し、個人利用もできる。年間20万人を受け入れ可能とする。

 プログラムは、英語を使用する楽しさや必要性を体感できる仕組みを取り入れ、日常シーンに関するアクティビティやラボ(仮称)でのより高度なアクティビティを、エージェントやテーマの分野に強みをもつスペシャリストと一緒に体験する。アクティビティは、日常生活を題材にしたサバイバル・イングリッシュや、海外で自分の要求や状態を伝えるトレーニング、困っている外国人の案内やボランティアに役立つ実践など。プログラミングやサイエンス、ビジネス、日本文化といった専門的なアクティビティもある。

 おもな利用時間は午前9時~午後5時。団体料金は半日コース(3.5時間)が都内2,400円、都外3,500円、1日コース(7時間)が都内4,800円、都外6,800円(いずれも1人あたりの税別価格)。ランチ追加費用は500円で、弁当持参も可能。

 4月に設備整備を開始し、9月に予約受付開始、平成30年7月頃プレオープン、平成30年9月開業予定。平成40年度末まで営業を予定している。

◆「英語村(仮称)」の事業概要
施設名称:TOKYO GLOBAL GATEWAY
開設場所:タイム24ビル(江東区青海2-4-32)1~3階 約7千平方メートル
事業者:TOKYO GLOBAL GATEWAY
構成員:学研ホールディングスと市進ホールディングス、エデューレエルシーエー、英語教育協議会、博報堂
《工藤めぐみ》

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