入試当日にあわてないために、私立中高の震災対応についての方針
東京都と神奈川県の私立中学校・高等学校では、入試当日に震災などに見舞われた場合に備え、生徒が安心・安全に受験できる体制を準備している。東京私立中学高等学校協会ホームページには、震災対応についての方針を掲載している。
1/24実施の英検、9県27会場で次回検定免除の措置…暴風雪が影響
日本英語検定協会は1月24日、40年ぶりの大寒波到来の中実施された第3回検定についての措置を掲載。九州地方を中心とした9県の27公開会場において、暴風雪が原因で来場できなかった受験生を対象に6月実施の次回検定料が免除される。
親に預けるティーンは4割…お年玉管理方法を調査
お正月の大きな楽しみのひとつでもある「お年玉」。今年のお正月はどのぐらいもらいましたか?中にはお年玉の管理は全部親がやっているといううちもあるのでは!?10代の女の子たちのお年玉事情について聞いてみま
むし歯よりも目に注意? 小学生の視力、裸眼1.0以下が過去最高
文部科学省は1月22日、平成27年度の学校保健統計調査(速報値)を公表した。高校でむし歯とアトピー性皮膚炎が過去最低となった一方で、裸眼視力1.0未満の割合はいずれの学校段階でも前年度より増加。小学校では過去最低の30.97%となった。
子どものネット接続時間を管理できるホームルータ発売
NECプラットフォームズは2月4日、最大867Mbpsの高速通信を可能とする11ac・2ストリームに対応し、「こども安心ネットタイマー」機能を搭載したWi-Fiホームルータ「Aterm WF1200HP2」を発売する。
クイズやアトラクションで「再エネ」体験…日本科学未来館2/6・7
日本科学未来館は「こどもグリーンパワーサミット」を、2月6日・7日に開催する。再生可能エネルギーで遊べるプレイ・コーナーのほか、特別授業や、小学生の親子で参加する「親と子のこどもエネルギークイズ選手権」などさまざまなプログラムが実施される。参加無料。
完全給食実施率は小学校98.4%に対し中学校81.4%、中学で微増
文部科学省は1月22日、平成26年度の学校給食実施状況等調査の結果を公表した。国公私立学校の完全給食実施率は91.9%にのぼり、中学校では1.3ポイント上昇した。公立学校の月額給食費は、小学校4,266円、中学校4,882円となり、いずれも前年度より100円以上の増加となった。
【春休み2016】祝・合格進級、リソーが東京フィルコンサートに2千名招待
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは4月3日、東京フィルハーモニー交響楽団による復興支援チャリティイベント「第17回トーマス・コンサート」に、年中児から高校生とその家族2,000名を、抽選で無料招待する。会場はサントリーホール。
【春休み2016】外国人留学生と「古都京都」を巡ろう、参加中高生募集
近畿日本ツーリストと全国修学旅行研究協会は、グローバル人材育成のための中高生向けプログラム「グローバルコミュニケーションKYOTO in Spring」を4月1・2日に開催する。中高生のほか、保護者や教職員も参加できる。
【高校受験2016】設立2年目都立国際バカロレア4.7倍、都立高推薦ほか応募状況
東京都は1月22日、同日に出願の締め切られた都立国際高校国際バカロレアコースの平成28年度最終応募状況を公表した。募集人員20人に対し94人が応募し、コース設立2年目の出願倍率は4.70倍となった。
1/25九州大雪、福岡市や佐賀市などで臨時休校
非常に強い寒気の影響により九州地方に大雪が降り、鹿児島県には大雪注意報が発令されている。福岡市や佐賀市、佐世保市などでは1月25日に小中学校を臨時休校とした。
【インフルエンザ15-16】患者数が前週から倍増…新潟と北海道で警報レベル
厚生労働省は1月22日、平成28(2016)年の第2週(平成28年1月11日~17日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は4.11と前週から倍増。全国の保健所地域では、新潟県と北海道で警報レベルを超えている。
学生時代の思い出の地もOK、自由な「ふるさと」チームランニング
ウィズスポは、東京・お台場のシンボルプロムナード公園でランニングイベント「ふるさと対抗リレーマラソン」を3月26日に開催する。
【夏休み2016】ノーベル賞の白川博士と学ぶ自然体験教室、2月より募集開始
ソニー教育財団が2005年度より行っている自然体験教室「科学の泉―子ども夢教室」が、夏休み期間中の8月7日~12日に開催される。小学5年生~中学2年生が対象で、2月より参加者を募集する。
ロケットやバッハ、JTB交流文化賞の受賞作決定…応募は過去最多1,334点
ジェイティービー(JTB)は1月21日、「第11回JTB交流文化賞」の受賞作品を発表した。「組織・団体部門」「一般体験部門」「ジュニア体験部門」の3部門に過去最多となる1,334作品の応募があり、選考の結果、24作品の受賞が決定した。
ティーンに学ぶSNS使い分け術、人気「3大SNS」発表
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