ファミコン互換機が作れるDIYキット「ファミつくHDMI」
オリジナルのファミコン互換機を自作できるDIYキット「ファミつくHDMI(FC互換機DIYキット)」が9月中旬に発売決定しました。
ディズニー、マスク着用ルール緩和…9/1より
東京ディズニーリゾートは29日(月)、公式サイトを更新。「パーク運営の一部変更について」と題して、パーク内でのマスクの着用についてのルールを変更するとアナウンスした。
新構造ナナメ仕切りのペンケース「Nストレージ」コクヨ
コクヨは、ナナメ方向に仕切りを入れた新構造のペンケース「Nストレージ」を、2022年10月12日から発売する。発売に先がけ、全国のロフト(一部店舗を除く)にて、9月上旬より先行販売を実施する。メーカー希望小売価格1,500円(税別)。
世界や未来を考える…グローバル教育オンライン講座9/25
増進会ホールディングスのグループ会社で進学塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、2022年9月25日に八千代松陰中学校・高等学校の飯塚真吾氏を講師に迎え、第5回「主体性を『育てる』?~『選ぶ』ことからはじまる新しい学びのカタチ~」を開催する。
品川区、物価高騰を受け学校給食費を補助
品川区は2022年9月から、新型コロナの感染拡大等による物価高騰を受け、これまで通りの栄養バランスや量を保った給食を提供できるよう食材費の増額分を負担する。対象は区立校に通う小中学生2万2,700人で保護者の負担額に変更はない。
いじめや不登校…子供の生きづらさへの社会的関心、1年で2倍に
スマートニュースは、ニュースアプリ「SmartNews」における2020年から2021年の掲載記事データとユーザーの閲読データを調査した。不登校やいじめ、生きづらさに関する記事の閲読数は1年で2倍以上、滞在時間は3倍以上に伸びたことがわかった。
ナカバヤシの電動鉛筆削り機がリコール、発火の恐れ
消費者庁は2022年8月29日、子供向けのリコール情報として、ナカバヤシの電動鉛筆削り機「充電式シャープナーPACATTO(パカット)」がACアダプターの誤使用(定格出力以外)により内蔵のリチウムイオン電池に過剰な電圧が加わり、発火する危険性があると公表した。
【大学受験2023】私大入試スケジュールと動向…サンデー毎日
毎日新聞出版は2022年8月30日、2023年度私立大学入試スケジュール等を掲載した「サンデー毎日」9月11日号を発売した。全国313校の私立大学の入試スケジュールや入試動向等を紹介している。
ゲームやネット依存は子供たちからのSOS…親はどう向き合う?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<前編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。
【大学受験】スマイルゼミ高校生コース、11/17開講
ジャストシステムは、高校生向け通信教育「スマイルゼミ高校生コース」を2022年11月17日より提供開始する。中学3年生向け「高校準備講座」は11月17日、新高校1・2年生向け「高1・高2コース」は2023年2月18日、「高3コース」は2024年2月17日に開講する。
ディズニーシー新ナイトショー鑑賞付き宿泊プラン登場
24日(水)、東京ディズニーリゾートは11月11日(金)にスタートする東京ディズニーシーの新しいナイトショー、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が鑑賞できるプランを販売すると発表した。
ららぽーとのSDGs、防災や環境について学ぶ9/1-25
三井不動産商業マネジメントが運営するららぽーと名古屋みなとアクルス・愛知東郷・磐田・沼津は、2022年9月1日から25日まで、SDGs強化月間「LaLaport SDGs MONTHLY Action!」を開催する。防災準備や環境保全につながるアイテムの紹介、イベントを行う。
都教委、夏休み明け「感染症対策リーフレット」公開
東京都教育委員会は2022年8月26日、小中高生・教職員向けに、夏休み明けの学校での感染症対策に関するリーフレットをWebサイトで公開した。PDF形式でダウンロードでき、学校や家庭で活用できる。
校則見直しに取り組む生徒、社会参加に高い意欲…カタリバ調査
文部科学省が定める生徒指導提要の改訂にともない、校則の見直しを生徒主体で対話的に実践した学校では、生徒の意見表明や社会参加への高い意欲がみられることが、カタリバが2022年8月26日に公表した調査結果から明らかとなった。
悩みを聞かせて…自殺予防週間に向け厚労大臣メッセージ
自殺予防週間を前に厚生労働省は2022年8月26日、加藤勝信大臣のメッセージを発表した。若い世代に向け、1人で悩まず、身近な人や相談窓口に気持ちを伝えてほしいとし、周囲の友人等がいつもと違うと感じたときには声をかけて耳を傾けるよう呼びかけている。
週1回以上腹痛の子供、半数に中等度以上のうつ症状
週1回以上の腹痛を訴える小中学生の約半数に、病院への相談が望ましい「中等度以上」のうつ症状がみられることが、国立成育医療研究センターが2022年8月22日に公表した調査結果から明らかとなった。

