キッズ@niftyは、小中学生を対象に「夜寝る時間と睡眠」に関するアンケート調査を実施し、2020年8月14日に調査レポートを公開した。その結果から、小学生の49%、中学生の66%が睡眠時間が「足りていない」と回答したことがわかった。
明光ネットワークジャパンが運営する「プログラミング教室MYLAB」は、ウィルフと連携し、中学生・高校生向けの本格的な起業体験ができるオンライン講座「MYLAB STARTUP ACADEMY」を2020年10月に開講する。
steAmは、小中学生対象「はじめてのAI ~AIでスイッチを開発して、いろんなキャラクターを動かしてみよう!」steAm PLAY SCHOOL vol. 2 を2020年8月22日と29日に開催する。Google Teachable Machineとスクラッチで、オリジナルAIスイッチを開発する全2回のプログラム。
産経新聞社は2020年8月21日、北朝鮮による拉致問題を記者が子どもたちに伝える「オンライン教室」を開催する。対象は小学校高学年から高校生まで。参加費無料、要事前申込み。
Z会は、中学生の夏休みの自宅学習をサポートすることを目的に、「学年別英語Writingワーク」の無料提供を開始した。同社の通信教育の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用できる。
お茶の水女子大学 理系女性教育開発共同機構は2020年8月29日、女子高校生・中学生、保護者、教育、女子大学生・大学院生を対象に「第23回リケジョ-未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」をオンラインで開催する。
プログラミングのオンラインスクール「TechAcademy」を運営するキラメックスは2020年8月19日と27日に、小学校から高校生までの保護者を対象に、「学校教育におけるプログラミング教育の動向がわかるオンライン説明会」を開催する。
日本科学未来館は、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を1階企画展示ゾーンで公開した。
学研ホールディングスは、2020年3月から5月の学校の臨時休校措置に伴い実施していた、小学1年生~中学3年生に向けたICT教材「ニューコース学習システム」の無料提供が好評だったことから、再び無料で提供を開始したことを8月7日に発表した。
KADOKAWAより発売中の栄光ゼミナール監修「高校入試対策問題集合格への最短完成」5教科セットを、リセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年8月27日(木)。
Virtusizeは、伊藤忠商事のECプラットフォーム「学校生活」に、制服採寸用にカスタマイズしたオンライン試着ソリューション「バーチャサイズ」の提供を開始した。保護者と生徒は採寸会に足を運ばずに採寸できることから、「3密」を回避できる。
SRJは、全国の学校・学習塾など1,300校以上の教育機関で導入されている英語長文読解トレーニングプログラム「みんなの速読英語」をリニューアルした「速読聴英語講座」を2020年9月1日にリリースする。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティ技術に強い関心を抱き、技能を高めたいという意志を持つ学生や生徒を対象とした「セキュリティ・キャンプ全国大会2020 オンライン」の参加者募集を同日より開始した。開催期間は10月18日より12月6日まで。
環境問題や社会問題の解決を目指す運動の推進と人材育成を行う「DeepPeople(ディープピープル)」は、小中学生対象の「食品ロス0自由研究コンテスト」を開催する。応募期間は2020年8月31日まで。グループやクラス単位での研究作品の応募も可。
学研ホールディングスの「家庭学習応援プロジェクト」サイトは、家庭から参加できるオンラインイベント「学研キッズフェス2020」を8月22日に開催。対象は幼児~中学生で、QuizKnockがこの日のためだけに作ったスペシャル問題にもチャレンジできる。
キッザニア甲子園・キッザニア東京を運営するKCJ GROUPは2020年8月1日から31日まで、3歳から16歳を対象に、オンラインでイベントに参加することができる、夏季限定企画「新種の生きものロボットを作ろう」を開催している。