相模大野・町田地区の私立中学合同説明会を、相模女子大学グリーンホール多目的ホールにて6月1日に開催する。東京・神奈川の共学校、女子校から16校が参加。入場無料、予約不要となっている。
国立教育政策研究所は4月18日、国公私立学校合わせ2万9,850校(4月11日時点)を対象に行われた行われた平成29年度(2017年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、調査問題と正答例、解説資料を掲載した。
日本橋高島屋では4月26日~5月8日、今年30周年を迎える人気児童書「かいけつゾロリ」の大型展覧会「かいけつゾロリ大冒険展」が開催される。入場料は、一般800円、大学・高校生600円(いずれも税込)。中学生以下は無料。
電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーションラボ(イノラボ)は4月17日、子どもの運動能力をITで自動測定し、適性のあるスポーツ種目を判定するシステム「DigSports(ディグスポーツ)」を開発したと発表した。野球やサッカーなど50種目から適性が判定される。
4月7日(金)、女子学院中学校・高等学校で入学式が執り行われた。229名の中学校の新入生に向け、どのような激励の言葉が贈られたのか。リセマムは、女子学院中学校・高等学校より情報を提供いただき、鵜崎創院長の式辞を全文掲載する。
パソコンを使用しなくても、本を読むだけでプログラミングについて理解を深めることができる「パソコンがなくても分かる はじめてのプログラミング」が、汐文社より3月に刊行された。全3巻、各2,300円(税抜)。
デジタルポケットは5月5日、ビスケット(Viscuit)を使ったプログラミングワークショップ「ビスケットこどもの日」を開催する。参加対象は親子または子ども。参加費は親子1組3,000円、子どものみの参加は1人2,000円。
東京理科大学は4月18日、理工系を目指す中高生向けの特設Webサイト「リガクノカケラ」を開設した。理学と工学の違い、基礎系と応用系の違いなどをわかりやすく解説しており、学科選びのヒントにしてほしいという。
横浜・八景島シーパラダイスは5月3日~6日、花火と映像、音楽、ライティングが一体となった花火エンターテインメントショー「花火シンフォニア ―meets Sky Light Magic―」を開催する。特別観覧席とパスがセットになったチケットも発売する。
JAXAは、調布航空宇宙センターを4月23日に一般公開する。公開会場は、調布市の航空宇宙センターと三鷹市の飛行場分室の2会場。施設公開や最新の研究紹介、体験コーナー、トークイベントなどJAXAの研究現場を直接体験できるさまざまなイベントを実施する。
葵が運営・展開するスマホ学習塾「アオイゼミ」は4月18日、2020年の高大接続改革に伴う大学入試改革に向け、「次世代マナビプロジェクト」をスタートすると発表した。4月19日には「アクティブラーニング特別授業」を生放送する。
4月18日、文部科学省による平成29年度(2017年度)の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が実施される。対象校は、国公私立学校合わせ2万9,850校。今年度調査より、保護者に対する調査の実施と、指定都市の調査結果が公開される。
東京理科大学は、入学を検討する日本および海外の中高生や学生に向けて、大学の特長をわかりやすく伝えることを目的とした特設Webサイト「DISCOVER TUS」を4月14日に開設した。
子育て世代がきちんとした暮らしを送るためには、50代夫婦と大学生と高校生の子ども2人の世帯で年額約820万円必要なことが、埼玉県労働組合連合会と有識者による調査結果より明らかになった。50代世帯の平均年収との差は約275万円で、原因は大学就学費用にあるという。
未就学児・小学生からのプログラミング・ロボットの教室を運営するLITALICOワンダー(りたりこワンダー)は、4月29日~5月7日のゴールデンウィーク期間中に、未就学児、小学生、中学生、高校生を対象とした「G.Wワークショップ2017」を開催する。
スポーツクライミング界の日本人選手は男女ともに若手の活躍が著しい。4月8日に今季ワールドカップ開幕戦がスイスで行われ、24歳の藤井快(こころ、東京都連盟)がボルダリングで優勝を遂げている。