Yahoo!きっずは3月25日、東北地方太平洋沖地震で被災した子どもを応援する特集ページ「がんばれ日本 被災した子どもたちを応援しよう」を公開した。
ランドセルメーカーの協和は、東北地方太平洋沖地震で被災した子どもたちにランドセルを贈る取組みを開始。不要なランドセルの寄附を受け付けている。
ミネラル分の多いミネラルウォーターは、赤ちゃんの内臓に負担をかける可能性があることから、放射性物質により水道水の利用に心配のある地域では、水の選び方の情報を求める声もあがっている。
ピースマインドとイープでは、東北地方太平洋沖地震の発生にともない惨事ストレスケアの専門家による「災害時こころのケアチーム」を発足し、震災後に必要とされるこころのケアと情報の無償提供を開始した。
絵本ナビは3月24日、東北地方太平洋沖地震の被災地への支援プロジェクト「絵本エイド~こころにひかりを~」第二弾について発表した。
日本医学放射線学会では3月24日、Q&A形式の「妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ-水道水の健康影響について-」をホームページに掲載した。
東京都は3月23日、1歳未満の乳児のいる家庭に対しペットボトル入りの飲料水を提供すると発表した。
育児用ミルクや幼児用ミルク等を発売する森永乳業は3月23日、妊娠・育児情報ホームページ「はぐくみ」に、水道水が使えない場合のミルクの調乳に関する情報を掲載した。
集英社は23日、「週刊少年ジャンプ」第15号(3月14日発売)について、ネットを通して無料配信を開始した。
日本医学放射線学会は、小さい子どもや、お腹の赤ちゃんへの放射線の影響に答える「放射線被ばくなどに関するQ&A」を掲載している。
あしなが育英会は、東北地方太平洋沖地震(東日本大地震)と津波で親を失った0歳から大学院生までに特別一時金を給付することを決定した。
宮城県教育委員会は3月19日、平成23年東北地方太平洋沖地震を踏まえた「教職員人事異動」において、「緊急学校支援員」の配置について発表した。
玩具メーカーのタカラトミーは3月16日、東北地方太平洋沖地震被災地への支援について発表した。
文部科学省は3月14日、「東北地方太平洋沖地震の発生に伴う専修学校・各種学校の対応等(通知)」について発表した。
あしなが育英会は3月14日、特別奨学金一時給付制度や奨学金制度における特例措置などの東日本大地震・津波への緊急対応について発表した。
イケア・ジャパンでは、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンとの連携により、東北地方太平洋沖地震の被災地へ緊急支援物資を送っている。