東日本旅客鉄道とJR東日本ステーションリテイリングは11月3日・4日の2日間、小学4~6年生を対象とした食育イベント「詰める、食べる、オリジナル 夢の駅弁をつくろう!」を開催する。定員は計32名。10月4日から18日までメールにて申込みを受け付ける。
連載3回目はオムライス。大人にも子供にも人気の高い定番のお料理ですね。今回はお弁当との両得ではなくて、食事の支度と夏休みの自由研究を一緒にやっちゃおう!という企画です。
東京都生活文化局は7月26日、商品テスト「フードジャーの安全性」結果を公表した。近年、人気を集めるフードジャーだが、閉めてあった蓋が飛んだなどの事例が報告されている。消費者へ向けて、飲食物をフードジャーに入れたまま長時間放置しないことなどを呼びかけた。
塾に通っている子どもたちが塾で食べるお弁当「塾弁」は、手作りが86%を占めることが、ドゥ・ハウスの調査結果より明らかになった。ひと口で食べやすいものを選んで入れる傾向がみられた。
ミートローフの最大の問題は「パサつきやすい」ということです。香ばしく焼かれる面積(体積)が少なく、中の分厚いお肉がどうつなぎを入れてもパサパサする。これを解決するのが3種目の肉、鳥レバーです。
本格派と効率性の両方を追求した「一挙両得」欲張りなレシピと作り方を、フードクリエイターの畑井貴晶氏が提案するお料理コラム。ハワイ料理の人気のメニュー「ガーリックシュリンプ」を夕食に、明日のお弁当には中華の人気メニュー「エビチリ」を。
パティスリー キハチが、5月24日から“おやつがたくさん詰まったお弁当”をイメージした「オヤツ ベントウ(OYATSU BENTO)」が1,000個限定で登場する。
Twitterではいま、縦にしても中身が崩れないという、シービージャパンによる「薄型弁当箱 フードマン」が話題だ。値段は1,944円(税込)。フードマンミニや、「汁漏れしにくい弁当箱 ライスボーイ」も紹介する。
春の運動会シーズンに合わせ、アウトドア用品ブランド「Ricke(リッケ)」を展開する和平フレイズは10分でできるお弁当におすすめのホットサンドレシピを公開した。「クックパッド」の「運動会のお弁当」カテゴリでも、ユーザーによる簡単レシピが投稿されている。
個別指導塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、志望校合格に向けてがんばる受験生を応援する「合格どんどんプロジェクト」を開始し、特設Webサイトをリニューアルオープンした。
ユニバーサルデザインの通園・通学グッズを企画・販売するそったくは、幼児でもお弁当箱が包みやすい「脳を育てるあづま袋」の新柄を2017年2月以降に発売する。既存の3柄にさらにバリエーションを加え、2017年4月の新年度に備える。価格は1,300円(税込)。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、大学生協の管理栄養士が開発した「合格祈願お弁当レシピ」の第2弾をWebサイトで紹介している。入試当日のお弁当だけでなく、通学や塾などにもおすすめだという。
アイリス収納インテリアドットコムが行った「人気キャラクターランキング2016」によると、「アンパンマン」が2位に大差をつけて1位を獲得した。男女問わず人気を集めるアンパンマンは、キャラ弁などでも高い人気を集めている。
『妖怪ウォッチ』が駅弁に登場だ。総合エンターテインメント企業・BIGFACEは、岡山県で弁当事業を展開する三好野本店と共同開発した「妖怪ウォッチ駅弁」を、 10月1日より販売している。東京駅の「駅弁屋 祭」および岡山駅の売店にて、限定商品として取り扱い中だ。
神奈川県は8月3日、食中毒の発生が懸念されるとして「食中毒警報」を発令した。飲食店や集団給食施設、魚介類・食肉販売業といった食品等取扱い業者に対して、監視指導を強化するとともに。消費者である県民に向けて注意を呼びかけた。
「弁当の日」応援プロジェクトは、子ども向け料理教室「夏休みのお昼ごはんをひとりで作ってみよう!」を7月28日に開催する。参加費は1,000円(税込)。対象は、小学校3~6年生の24名。会場は、東京都中央区銀座にある東京ガス「スタジオ プラスジー ギンザ」。